恥じらいながらも感じてる、気持ち良過ぎて「ダメ…」が一番好きなんです
単に恥じらいながらの「ダメ…」も付き合いの浅い男女二人の間柄であれば、セックス中に彼氏を興奮させるひと言として効果的だと思います。彼氏は初々しい貴女の仕草に興奮しちゃうんですよね。
だけれども、ある程度セックスの回数を重ねたカップルの場合、「いつまでそんな恥じらってるの？？」って逆に彼氏を盛り下げる事にもなりかねません。
私はいつまでもその恥じらう感覚って女性には持っていて欲しいけれど、セックスの回数を重ねる事で、快感への興味、オーガズムへの欲求が高まって恥かしさよりも、もっと気持ち良くなってみたいっていうマインドが上回るようになって欲しいと思っています。
セックスって回数を重ねる事でどんどん気持ち良くなっていくもの、そこには終わりが無いと思っています。恥じらいもあるけれど、それを逆に自身の興奮へと転化させて、もっと快感への好奇心を高めて欲しいです。
ちょっと話が逸れましたが…セックスの回数を重ねたカップルの間での「ダメ…」が効果的なシチュエーションって快感にカラダが反応しちゃって、恥ずかしい、もう我慢出来ないって意味での「ダメ」なんですよね。
バックでオチンチンでナカの快感スポットを的確に一定のリズムで突かれながら、カラダの中にどんどん快感が高まっていくような感覚に、ブルブルと敏感にカラダが反応しちゃって思わず腰をくねらせながら言われちゃうと、彼氏もグッとくるものがあると思います。
腰をくねらせる仕草って、貴女のカラダが快感に反応しているように映るので、男性って嬉しく感じちゃうんです。腰をくねらせながらダメ…って小さく声を漏らしちゃうのって興奮するし、貴女を愛おしい、可愛く思っちゃう一言ですよね。
ダメって言葉では言いながらも、カラダはくねくねと快感に反応しているってギャップが男性にはイイんだと思います。積極的に快感を愉しんでいる様子よりも、恥ずかしいんだけど気持ち良くて仕方が無くて反応しちゃう様子の方が、より興奮するっていうのが男性心理なんですよね。
無理にそんな反応を作る必要は全然ないですよ？
だけれども、ちゃんと気持ち良いし、どんな風に反応を返して良いか分からない場合は、カラダの中に沸き起こる快感に対して、無理なくカラダを反応させながらダメ…って言えるような反応を心掛けるだけでイイんです。
十分彼氏には貴女の様子がバッチリ興奮を伴って伝わっていると思いますよ？
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