イケる女性とイケない女性の違いとは?①


女性って中イキ出来るのは約三割程度っていう調査結果があるようです。実は、イキやすい人、イキにくい人って生まれつきによる事が科学的に明らかになってきているらしいです。

セックスの本来の目的から言うと、男性は必ずイク必要があるし、女性は必ずしもイク必要は無いですよね。この違いがイキやすい、イキにくい女性を生む原因なんですよね。

イケない男性だと子孫が残せないので、イケない男性って遺伝的に淘汰されるんだけど、女性のイク、イカないは子孫を残す事に関係しないので、男性のようにイケる女性だけが淘汰される…そんな事が起こってこなかったんですね。

だから、生まれつきイキにくい女性って、イケるようになるよう練習して学ぶことが必要になるんです。男性にとってイク事はとっても簡単な事だけど、女性にとっては少し難しい事なので、練習が必要なんですよね。だれでも歩く事は出来るけど、自転車に乗る為には、少し練習が必要ですよね。男女の間にはそんな違いがあるんです。

そして、すぐに自転車に乗れるようになる人もいれば、練習してもなかなか乗れない人がいる…それが、3割の中イキ体験数の違いに表れてるんですね。

自転車に乗れるようになるまで、繰り返し練習が必要なように、イケるようになるには繰り返し、効果的なセックス体験を積む事が大切です。誰にも教えて貰えずに自己流で頑張っても、自転車にはなかなか乗れないですよね?

後ろから押してもらうようなサポートを貰ったり、こうしたらイイよってアドバイスだったり、セックスも相手とのコミュニケーションを図りながら、ここを○○な風にして欲しい…恥ずかしがらずに自分の気持ちや要望をしっかり伝えながら、練習するんです。

なので、一緒に練習する相手が誰か?って、けっこう重要なんですよね。

信頼出来る相手なのか?
遠慮せずに自分の気持ちをぶつけながら思いっきりエッチが楽しめる相手なのか?
そして、適切なアドバイスや効果的なポイントを熟知している相手なのか?

そんなパートナーとであれば、自転車にもすぐ乗れるようになるし、イク事もスムーズに体験出来るようになるんです。

で、とても重要なのは、自転車は一度乗れると、しばらく乗っていなくても簡単に乗りこなす事が出来ますよね?セックスも自転車ほどじゃないにせよ、一度オーガズムを体験したカラダって、時間が経っても、相手が変わってもオーガズムを体験しやすくなるんです。

それは、エッチの経験を増やす事でカラダが快感に対してきちんと反応するようになるから。条件反射と言って良いと思います。経験を積む事で、カラダが快感を得やすくなる。そして、高まる快感に対して、カラダが条件反射的にオーガズムに導かれるようなメカニズムがカラダに備わるんです。

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