「コレ、余韻がスゴい…💕」精一杯我慢の末に達した時って①


平日の仕事終わりに食事やセックスで癒されたい…そんな願望のある女性とお会いしてきました

先日お会いした女性の話です。20代前半の看護師さんでした。彼氏と別れて、食事やセックスを通じて日々の生活に癒しの出来る男性を探していたそうなんですが、お会いした時はこんな強烈な体験をして貰いましたよ?

彼女自身は自分が感じやすい、濡れやすいって自覚を持っていました。性欲もそれなりにあるし、セックスをもっと愉しみたいって意識が強かったんですが、今までの彼氏って彼女の要求するレベルでは満足感を十分に与えてはくれなかったようです。

平日の仕事終わりの時間帯で駅近くのレストランで待ち合わせをして、軽くお肉を食べながらお酒を飲んで、まずは会話を彼女と一緒に楽しんだんです。海外での仕事、旅行、語学の勉強の話、セックスが目的で会っているとはいえ、普通の会話も楽しみたいですよね。

ホテルでは彼女は、一緒にシャワーを浴びて早くセックスを愉しみたいって思っていたようですね。心理的に性的な感情が盛り上がっているとエロティックなモードに直ぐに入っていけるんです。ベッドに入って柔らかい彼女のスベスベした白い肌にそっと手を触れて、優しく撫でていくと、すぐに息を荒くしてカラダをビクビク震わせながら快感に敏感に反応してくれました。

舌先での愛撫にも腰をくねらせて、カラダを反らせながら沢山反応してくれます。適度にお酒が入って、カラダの体温が高まっていると、優しいタッチに敏感にカラダが反応するし、性欲の強い彼女の場合、性的興奮も既にホテルに入る前から十分だったようです。

性的な心地良い感覚に全身が包まれた状態で、舌でスペンス乳腺の部分や首筋、腰の辺りを押し当てるように舐めていくと、敏感にカラダの奥で込み上げた刺激に感電するように、大きな快感がスパークして大きな喘ぎ声を上げていました。

「焦らし」もお会いする前のメッセージをやり取りでの彼女のお願い事でした。カラダを隅々まで優しいタッチと舌先で愛撫して十分に時間を掛けながらクンニをしていったんです。

全身の性感の高まりによって、アソコも血流が集中してピンク色にぷっくり膨れ上がって、快感に対する期待でプルプル震えているようでした。大陰唇や小陰唇への微妙なタッチに彼女自身も驚くようなビリビリと背筋を通って脳天に突き刺さるような大きな快感に頭が真っ白になっていたんです。

限界まで勃起した快感の肉芽を口にそっと含んで、舌で包みながら優しく吸い上げて、舌でゆっくりグリグリと刺激を与えていくと…
「それ、本当無理ぃ~!!」ってあっと言う間に大きく上半身をのけ反らせて、お腹をビクビクさせながらクリでイッたんです。

<続く>

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