二人の感情と肉体的な高まりが残る中、肌を重ね合わせるスキンシップってとっても気持ちイイですよね
セックスの快感の余韻が残る中だと、肌の触れ合いがとっても気持ちイイんです。
デリケートな部分に触れる必要なんてなく、ただぎゅっと抱きしめる、手を繋ぐといった肌を重ね合わせるだけでお互いの気持ちが伝わるようで、心が安らぎますよね。
セロトニンって脳内物質の効果だと言われています。肌を重ね合わせるスキンシップによって、幸福感や満足感を引き出す脳内物質が分泌されているんです。
激しく触る必要は無いし、敏感な部位に触れる事も必要ないですよね?シーツにくるまりながら、太ももをすりすりさせたりするだけでも、心地良く感じちゃいますよね。ゆったりを二人を包み込む幸福感あふれるムードの中、ピロートークも盛り上がりますよね。
「愛してる」なんて言葉、やっぱり女性も恥ずかしく思っちゃうのではないでしょうか?
具体的な言葉にして相手に伝えなくても、スキンシップの時間をたっぷりとる事で、感情が盛り上がる時間を共有してお互いの愛情をしっかりと伝える事が出来るし、いつも以上にその愛情を強く受け止められるんです。スキンシップによって二人の仲がどんどん親密になっていくんです。
セックスの後、どんな風に振る舞えば良いんだろう…相手に何を伝えれば良いのかな?って考え過ぎちゃって、逆にぎこちなくなっちゃう女性って多いように感じます。
セックスが終わった後、無邪気に彼氏の胸に飛び込んでそのままぎゅっとして貰えればいいんです。
彼氏の胸元でそっと「とっても良かった…」
その一言があるだけで、胸元にいる貴女を愛おしく感じちゃうし、ぎこちない雰囲気も漂うことなく、心地良いスキンシップ時間を愉しめますよね。