旦那さんの海外赴任に帯同している20歳後半の人妻さんと…~全編~


タイに海外赴任している旦那さんと一緒に海外生活している女性とメールのやり取りをしていたんですが、先日、一時帰国するタイミングがあったのでお会いしてきました。

彼女とのメッセージのやり取りはブログの感想を貰う事から、「いつもブログ読んでます。Sotaさんのように女性目線でちゃんとエッチを考えられるのって素敵だなぁ~って思います」こんなメッセージがキッカケだっだと思います。

聞けば彼女は、今旦那さんの海外赴任に帯同していて、今はタイのバンコク。私も今は日本を拠点に海外を飛び回る仕事をしているんですが、実は以前、二か国ほど海外に住んで計5年間海外で仕事をしてきた経験があるんです。

彼女は旦那さんの海外赴任に帯同してるだけでしたけど、海外赴任者の駐在生活のあるある話で意外に盛り上がったんです。

旦那さんは仕事で忙しく、日本からの出張者が来れば土日も色々対応しないといけないそうで、平日はともかく、土日も旦那さんと外出する機会があまり持てずに、本当に暇だったんだそう。性格的にアクティブな人や、語学の得意な人、語学はそれ程でもコミュニケーションを取るのが得意な人だったら、旦那さんの海外赴任に帯同する生活も楽しめるんですが、やっぱり日本とは違って色々不便な事も多くて、結構ストレスがたまる事も多いんですよね。

私の場合、二か国とも結構ハードな地域でしたので、そんな海外赴任の不便話は話題に事欠かないし、誰にも負けない自信があるんですが、仕事は確かにハードだったけど、それでも仕事って使命感があったから何とか頑張れた気がします。ただ旦那さんの帰りを待ってるような生活って、便利な海外の都市だったとしても、精神的にはやっぱりキツイと思うんです。

彼女の場合は、ちょっと人よりも性欲が強い部分があって、旦那さんの海外での仕事が忙しくなるにつれて、夜の相手をして貰う回数が少しずつ減って来ている事も、海外生活のストレスに拍車を掛けているみたいでした。

海外生活で一番頼りになるのは、日本人コミュニティー。

生活での不便な事は本当に色々アドバイスしてくれて頼りになるんだけど、旦那さんとのエッチの回数に不満が…とは、到底言い出す事も出来ず、内緒でそんな男性を探す訳にもいかず、その部分の悩みをず~っと抱えていたそうなんです。

日本にいるよりも、日本人同士期の近所付き合いって強いので、そんなコミュニティーの中で内緒に…なんて、事は絶対にバレちゃうので、とってもリスキーなんです。

性欲を発散する機会が無く、海外生活…ってやっぱり大変ですよね。しばらく他愛もないやり取りをしていた彼女が、旦那さんの人間ドックの一時帰国のタイミングに帯同して日本に戻って来ていたので、先月末、都合を合わせてお会いする事になったんです。

彼女の場合は、エッチでちゃんとイク事も出来ていて、今の旦那さんと結婚するまでは当時の彼氏と気持ち良いセックスを満喫していたんですが、今の性生活にはちょっと物足りなさも感じていたそうです。

一度オーガズムを体験したカラダって、まだ経験した事のないカラダに比べるとはるかに感じやすいんです。

快感って性感帯そのももが受ける刺激を脳が認識して、それを快感に変換して感じるモノなんです。だから、一度オーガズムを経験しているとしていないとは、同じ刺激に対しても反応が全く違うんですよね。

「イク事は出来るんだけど、そのオーガズムの程度って1~10まであるとしたら、本当に様々…今の旦那さんとの場合は、1,2程度な感じ。だから、オーガズムを体験した事がない女性には贅沢ねっ言われるんだけど、9や10のオーガズム体験のある私にとってみれば全然物足りなんですよね…」

彼女の場合は、十分にカラダ(と脳の認識)が十分に開発されていたので、イク事は出来ても、今の旦那さんとのオーガズムの程度が低い事に悩んでいたんですね。

ゆっくり彼女の服を脱がせるとガーターベルトを付けたセクシーな下着姿が現れます。

「せっかくの機会なんだから、昨日お買い物してきちゃった…」
海外だとやっぱりお気に入りのデザインの下着とかなかなか見つからないそう。

「東京だったらそこら中にお洒落なお店があるから、本当にウキウキしやって衝動買いしちゃうのよね…」
って彼女。海外生活って憧れるけど、自分は日本人というのもあるけれど、日本が一番だなぁってつくづく思いますね。

下着姿の状態でベッドへ横になって、背中側から彼女を抱き寄せて、優しい指先のタッチで触れていきます。下着を付けている際とかが結構感じちゃうんです。薄い下着の生地越しの指先のタッチと直に肌に触れられる感触の違いを愉しみます。

背中側から彼女を包むような体勢から、背中へ優しく舌を伸ばしていきます。優しい指先のタッチで徐々に感度が高まっている彼女のカラダは、それだけでビクッて反応しちゃいます。背中への愛撫って次に何処を触れられるか分からない分、ドキドキ興奮しますよね?

「次はどの辺を舐められちゃうんだろう…」そんな風にどんどんカラダが愛撫に対して敏感になっていくんです。

肩甲骨の辺りから徐々に上へあがっていき、首筋を舌先でつつーって辿って、うなじの部分を伝っていきながら、優しく彼女の耳たぶを口に含みます。優しくて微妙なタッチの愛撫だけど、どんどん高まる興奮で、とても敏感に感じちゃうんです。

ドクドクと鼓動が脈打つたびに興奮が高まって、アソコがキュンキュンしてジワジワと湿りを帯びてくる感覚を感じます。

そんな状態のアソコへも背中側から手が伸びて来て、焦らすように下着の上からアソコ周辺を撫でていきますよ。

「ああっ…」
控え目な喘ぎ声を上げて、焦らすように腰骨や太もも、陰毛の生えている辺りに優しくタッチしてくる指先の動きにカラダをくねらせながら感じている様子です。

「あぁ…ヤバい、すっごい気持ち良い…」
下着を付けたままの状態での全身への優しい指先と舌先でのタッチにどんどん快感が高まっていく、そんな時間をゆっくり愉しむ事って意外と女性の皆さんって体験出来てないんです。男性ってすぐに挿入しようとしちゃいますからね…

感度が高まった状態での肌が触れ合う感覚を挿入までの時間を長く取って愉しみます。

フェザータッチで全身の感度が高まります。全身が性感帯のように敏感になってくると、普通に肌が触れ合うだけで、カラダがゾクゾク感じちゃいますよね。

彼女もそんな状態なので、背中側からハグするようにカラダを触れ合わせるだけで、ビクビクさせながら、深い息をつきながら心地よさそうな表情を見せるんです。

オチンチンを挿入したり、クリや乳首と言った性感帯を刺激される強い快感も良いけれど、ほんのりした快感って感じもまたイイと思いませんか?そんな心地良さをゆっくり堪能してもらうんです。

彼女は初めての彼氏の時からエッチではオーガズムを感じていたそう。なんで、十分にカラダが開発されていて、とっても敏感に感じてくれていたんです。

そんな彼女を見ていると、焦ってしまって早く挿入してもっと気持ち良くしてあげたいって気になると思うんです。でも、彼女はそれよりもこんな感じの心地良い快感をゆっくり愉しみたかったみたいです。

目を瞑って、お互いの肌と肌が触れ合う感覚をじっくりと感じながら心地よさそうな吐息を漏らしていましたよ。

激しくしなくても、心地良さってどんどん高まってきますよね。そんな風に高まっていく彼女のカラダは、性感帯に触れられると強烈な快感になっちゃうんです。

乳首周辺から優しく舌先を這わせていって、そのビンビンに硬くなった乳首の先に舌で触れた瞬間にカラダをビクビクさせて
「ああぁ~っ!それだけでイッちゃいそう…」
そんな位にまで敏感になっちゃってるんです。

乳首の先端をちょんちょんって舌先で触れられるだけで、快感の電流が背筋を通って全身に広がるんです。

全身がそんな微弱な電流をまとったようになって、それに触れられた箇所がビリビリと感電するような快感をもたらします。そんな感覚にビクビクと彼女のカラダは反応するんです。

そして、乳首を口に含まれて、ビンビンに硬くなった乳首を口の中でこねくり回されちゃうと、その強烈な快感が脳天を直撃して、瞬間的に頭が真っ白に…

カラダ中のすべての感覚器が乳首に集中した感覚。乳首を舐められる快感だけがカラダに満ちて来て、苦しいくらいの快感。そんな感覚に彼女は「ヤバい、乳首だけでイッちゃいそう…」ってなるんですよね。

乳首だけでそんな状態です。クリを触れたら彼女は半狂乱状態です…ツンツンと舌先で焦らしながらの愛撫から始めるんです。

最後にはパンパンに膨れ上がったピンク色の肉芽を口に含まれて、優しく吸い上げられながら、舌全体でねぶられちゃって何度も何度もカラダを大きくのけ反らせながらブルブル震わせてオーガズムに達していたんです。

でも、これで終わりじゃないですよね?(笑)

中イキの経験もある彼女、今までで最高レベルのポルチオイキの体験をして貰いました。

焦らしの優しい愛撫はここまで。
彼女場合、中イキも出来るけど、レベルは様々でもっと気持ち良い体験したいっ!って私とお会いする事になったんです。過去最高のナカイキを体験して貰おうと、ポルチオでの快感を思う存分体感してもらいます。

指先をゆっくりと挿入れていきます。すぐに指先に子宮口のツルっとコリコリした感覚があります。入り口方向に子宮口が降りてきているんです。その子宮口から少し位置をズラして、一番強く快感を得られるポイントを指先の腹でさすっていきます。

子宮口周辺の感度はこれまでの性体験で十分に開発されているので、さすったり、動きを止めて押し当てているだけで、ビクビクと簡単にオーガズムに達し始めましたよ。

感度が高まってくると、ナカって膨らんでくるんです。指を入れて刺激していると、膣のナカに空気が入って、空間が出来るんです。膣壁でぎゅうぎゅうと指先を締め付ける感覚は無くなるんですが、感度が高まっている証拠です。

少しグッと指を奥へ差し入れて、例の子宮口からちょっとずらしたポイントを強めに刺激してきます。経験豊富な彼女でもこの部分を執拗に刺激されたことは無かったみたいです。

「えっ??どこ触ってるの?ああぁヤバいヤバい…」
そう言いながら、カラダを震わせて何度も絶頂に達します。オーガズムの度に絶頂のレベルが高まる感じ。

「あぁっっ!ほんとにダメっ!!飛んじゃう飛んじゃう…」
頭が真っ白になった状態から、更に快感を与えられちゃって、意識が飛んじゃう感覚なんですね。

「こんなの…無いぃっ!!ほんと飛んじゃうぅっ!!」
ポルチオへの指での愛撫で失神寸前のオーガズムを何度も体験したんです。

オチンチンを挿入してからは、奥に挿入っていく体勢をとって、ゆっくり納めていくだけで、もう簡単にイッちゃいます。

「そこダメだって…あぁっ!イッちゃう、イッちゃう…でも、やめないでっ!」
って意識が飛びそうになりながらもギリギリの所で理性を取り戻しながらポルチオイキのレベルMaxの快感を何度も何度も体感してもらったんです。

クリでイクのとナカでイクのとは全然感覚が違いますよね。
何度でもイッちゃう事が出来るのがナカイキ、特にポルチオイキだと思います。

何度も何度も押し寄せる快感の大波にさらわれる感覚にオーガズムに達しちゃうんです。その快感の波が引いても、カラダの感度は高まったままなので、次に押し寄せる波でまたイッちゃう…そんな、イキまくりの体験って一度は体験してみたいですよね。

「あんなにイッたの初めて…凄かった…」
「まだまだ未体験の快感があったなんて…Sotaさんと会えて良かった!」
年に数日しかない日本滞在の一日が彼女にとって有意義な日になったようで、私も嬉しかったです。

彼女の場合、なかなか相手探しには苦労しているようですが、普段日本にいるのならそんな事全然ありません。SNSで誰とも繋がれる今の便利な仕組みを利用して、未体験のオーガズムに導いてくれる、貴女にとって最適なパートナーをリスクなく探す事が出来ますよ?

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