彼の舐めたい欲を駆り立てながら、貴女自身も恥かしさに高まる興奮を愉しみませんか？
ベッドじゃない場所でのクンニって、お互いとっても興奮しますよ？ベッドの上でのクンニの体勢って、男性は結構窮屈で疲れちゃうんです。もしかして、それが彼氏の短時間で終わってしまうクンニの原因なのかも。であれば、例えばソファーに座った状態でM字に足を立てて、彼氏を誘ってみてはどうですか？
ちょっと意地悪そうな笑みを浮かべながら、足を広げてみて下さい。視覚的に興奮しやすいのが男性です。ムラムラ、ドキドキと性的興奮が高まると、そのままクンニへと自然な流れで進んでいきますよね。で、疲れにくい体勢だとたっぷりクンニしてくれるかも。
彼氏が舐めている様子が貴女の方からはモロに見えちゃいます。舐められる感覚と、その姿を客観的に視覚に捉える事がミックスされて、恥かしさと快感が混在して異常に興奮が高まるんです。いつも以上にトロトロに湿ったアソコに彼が吸い付いている様子、貴女もゾクゾク興奮しませんか？
彼氏の舐める様子を眺めていると、ふと彼氏が見上げて来て目線が重なると…恥かしさに顔を真っ赤にしながらも、心地良いドキドキ感にもう快感の雫は止まることなく溢れて来ますよね。
快感が高まってくると、太ももに力が入ってぎゅ～っと足を閉じそうになっちゃうかも知れませんが、そこは我慢です。快感に耐えるように太ももが震える様子って、男からするとかなりエロティックでそそられる風景です。
「そんなに気持ちいの？」
「トロトロが止まらないね？」
なんて囁かれると、太ももの震えが広がって腰の辺りをゾクゾクさせちゃう快感に思わず、身をよじらせちゃいませんか？
変わった場所でのクンニと言えば、シャワーを浴びた後、すぐそのまま洗面台に座らせてクンニをした事があります。石鹸の香りが残るアソコの匂いをかぐように優しくアソコ周辺を舌先で撫でていくんです。周りの鏡に映る、洗面台に座らされて舐められている自分の姿を見ているとすぐに興奮が高まったのか、快感の液体をにじませながら「あ～、あっっ…」って色っぽい声を上げ始めたんです。
周辺を舐めているだけで、快感の中心はムクムクと固さを増しながらその存在を露わにさせてきます。皮が被っているけれど、ピンク色の突起の先っぽが姿を覗かせるんです。そこに舌先が触れるか触れないかの微妙なタッチで添え続けると…
「もう、ダメ～っ！」って腰をくねらせて、恥ずかしがりながら、クリを私の方に押し付けて来たんです。焦らされる程に快感が高まるし、自ら快感を求めるような恥ずかしい動きに心臓がはち切れんばかりにドキドキしちゃいます。
四つん這いの体勢でのクンニもまた、そのいつもと異なるシチュエーションに興奮が高まりますよね。クリを舐められる感覚も、いつもと向きが違うので微妙な違和感を感じつつ、それが良い焦らし効果となってまた気持ち良いんです。
舌先が離れてそのままじっとしているだけで、焦らし効果が高まります。勝手にアソコに注がれる彼氏の視線を妄想したり、次に舐められる快感を想像して、自然に腰がうごめいちゃいます。快感の雫がたら～って垂れて来ちゃったりしたら、もう興奮で頭がおかしくなっちゃいそうですよね。
貴女の快感をいろんなシチュエーションを使って、引き出してあげますよ？
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