舐め犬になった気分で…


定期的にお会いしている女性との話です。「舐め犬」にして貰う…ってシチュエーションでプレイしてみない?って提案してみたんです。

定期的にお会いしている女性と私との間では「舐め犬セックス」って共通言語が出来ちゃいました…💦

いつものようなフェザータッチでの全身愛撫→周辺部位の焦らし→快感の中心部分へ…という流れを無視して、彼女の舐め犬となって、彼女の指示に従ってひたすらアソコを舐めていく、そんなプレイで異常に彼女の方が興奮して感じてくれましたよ?

「またしてみたいっ!💕」んだそうです。

普段は私の愛撫やクンニにトロトロに感じさせられちゃうシチュエーションなんですが、逆の立場で私の方は舐め犬の役を演じて、彼女のアソコをひたすら舐めてあげるんですよね。

全身愛撫、周辺部位の焦らしと言ったステップは省略して、いきなりクンニでアソコを舐めていきます。私の舐め方も、いつものようなねっとり快感を少しずつ高めていくようなクンニではなく、まさに犬って言葉が適切な舐め方でアソコをクンニしていくんです。

ベッドの上で、M字に股を開いて私が舐めやすい体勢を彼女の方が取ります。そこに舐め犬になった私がペロペロと舐めていくんですが、用意周到ないつものクンニとは正反対のクンニのハズが、彼女の感じ方が凄かったんです。舌しか使えず、フェザータッチでの愛撫も出来ない私のクンニだけど、そのシチュエーションに物凄い興奮を覚えたって後で教えてくれました。

強制的に舐めさせる、その様子をマジマジと眺めているうちに、カラダが熱く熱を持って、みるみるうちに興奮が高まって「恥ずかしいけど、拙い舐め方にも物凄い感じちゃった…💕」んだそうですよ?

拙い舐め方を演じながらも、時折、クリ以外の大陰唇や小陰唇をフェイントで舐めたり、舌先を硬くしてズズっ…って膣口を広げるように押し込んでいくんです。

「ちょっ…とぉっ!ああぁっ!」って、異常に高まる興奮と快感の中、いつもよりも大きな声を上げていましたね。

最高に興奮したクンニの後は、そりゃあバックですよね?こっちは犬になった気分で、盛りのついたオス犬のようにちょっとばかり激しめにバックから突いてあげたんですが、シチュエーションに興奮するとはまさにこの事だと思うんですよね。

いつもの優しさ、ボディタッチ、コミュニケーションたっぷりの私とのセックスとは対極にあるセックスです。これが逆に、脳内麻薬がドバドバ出ちゃうような極限の興奮状態を作りだして、快感に意識を持っていかれてしまって、四つん這いの体勢も保てず顔をベッドに突っ伏して、言葉にならない声を発しながら獣になったような本能的な激しいナカイキを体験したんです。

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