クンニでの話です。クリだけじゃなく、すぐ近くのこんな部位も気持ち良くなれる性感帯なんですよね
私の病み付きになるクンニを経験した女性に、驚かれちゃう部分があります。それは、舐める部位なんですが、膣の入口付近を舌を尖らせてグリグリ刺激ちゃうと、頭が真っ白になっちゃうくらい気持ちイイらしいです。
具体的に言うと、「膣括約筋」って部位を舌を使って刺激していくんですよね。
クンニのコツって、舌の力を極力抜いて柔らかくしてそっと敏感な快感の突起には触れていくことなんですが、膣括約筋って膣の入口を締める役割を持つ部分は舌を尖らせて固くしてプリプリになったその部分を舌で弾くように刺激してあげるんです。
「あぁっ！ちょっと…ソコ、どこ舐めてるんですか？？」
って今までの柔らかい優しいクンニとは一変した強烈な鋭い快感に、皆さん驚いちゃうんですよね。
クリトリスと膣括約筋ってカラダの内部で繋がっているんです。丁寧な優しい舌でのタッチでクリにはどんどん血流が集まって、ぷっくりと興奮の突起を皮の下から押し上げて来て、更なる快感をこちらに求めているかのよう。
パンパンに興奮している肉芽を包み込むようにじんわりと圧力を掛けていくと、全身が快感の電流に包まれた様にゾクゾクと柔肌に快感のさざ波を立たせちゃいます。そんな時、膣括約筋にも血流が集まってパンパンにはち切れそうになっているんですよね。その部分を舌で刺激していくんです。
膣口を塞ぐようにパンパンに腫れ上がった膣括約筋部分、つまり膣口から少しナカへ入った部分を舌先で弾くように刺激したり、舌でこじ開けるような動きで刺激していくと、今までの優しい快感が肌を微電流で包み込むような感覚から一変して、とっても敏感な快感ポイントのど真ん中を的確に弾かれて、大きな快感の衝撃に脳天をハンマーで叩かれるような感覚。
膨れ上がった膣括約筋によって閉じようとする膣口にグイグイと舌が入り込んできて、こじ開けられるような快感も堪らないですよね。病み付きになって下さいね？
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