濡れくい事に悩む女性がいる一方で、濡れやすい事に悩む女性もいますよね。
「濡れる」＝「感じやすい」って思ってしまうと、自分がエッチなんじゃないかって思ってしまうんですよね。
感じている程度と、濡れ方って人それぞれ。沢山濡れているからって、そんなに感じている訳じゃない…
そう思っている女性って意外と多いと思います。
「濡れる」その事自体は、気持ち良いセックスの為には悪い事ではないので、「濡れやすい」事をポジティブに捉えられるようになると良いですよね。
濡れやすいんだったら、きっと気持ち良いセックスを沢山経験してきているに違いない…って思いがちですが、意外と違うんです。男性はアソコが濡れたら挿入OKになっている証拠って勘違いしがちです。そうなると、濡れやすい女性は男性から十分な前戯を受けられていない可能性が高いんです。
AVでは男性が挿入時に自分のツバをアソコに付けて挿入するようなシーンもあるんです。女性からゾッとしちゃうシーンですが、男性はそれが当たり前のように思ってしまってるんです。AVってある意味、怖いですよね…
ですが、先ほど書いたように、「濡れやすい」その事自体は、寧ろメリットなんです。
「濡れている」＝「挿入OK」と言う事ではない、その事をきちんと分かっている男性とだと、濡れやすい体質って愉しい、気持ち良いセックスを体験しやすくなるんです。
濡れてきても、アソコには触れずに周辺だったり、全く違う部位を優しく焦らすように愛撫してきます。快感が高まってくるに合わせて、濡れやすいアソコから感じている雫がどんどん溢れて来るよう…
「ヤバい…めっちゃ感じてる…」
濡れやすい女性ほど、自身のカラダの快感の高まりに敏感だと言えます。
アソコはもう快感でぐっしょり濡れているのに、そこには触れられずに周辺を引き続き焦らされるように愛撫されて、普通なら挿入されちゃうタイミングでも、まだまだ快感が高まっていきますよね。
自分が快感に反応している事を自覚する事で、より興奮が高まって来るんです。「めっちゃ濡れてる…どうしよう…」そんな風に、自分がとても感じている事がとっても恥ずかしくなっちゃいます。
「バレないで、お願い…」
高まる快感を抑えきれなくて、そんな風に思ってしまっているかも。
そんな時、不意に「めっちゃ感じてるよね？どうなってるか分かる？」
そんな風に貴女の心の中を見透かされたような、意地悪な彼からの一言。心がキュン…って、恥ずかしいやら嬉しいやらでますますドキドキ興奮が抑えられなくなりますよ？
濡れているアソコを意地悪するように、パンティの上から触られます。パンティの生地のすぐ下はトロっとろ…ぬりゅぬりゅって生地がズレちゃう感覚に、改めて快感に濡れている状態が認識されちゃいます。
パンティをそ～っと脱がされて、彼の顔が近づいてきて、彼の吐息がアソコに掛かったりしたら…興奮で溢れ出す愛液がお尻を伝ってシーツまで垂れちゃって、恥ずかしすぎるけど堪りませんよね。
オチンチンの先っぽでヌルヌルのアソコを弄られたり、アソコから垂れてくる快感の雫を舌ですくい取られるように舐められたり、色んな愛撫の仕方で貴女の感覚を刺激しちゃいたくなりますよね。
濡れているって事は、程度の違いこそあれ、気持ち良くなっている確実な合図です。そんな貴女を彼にマジマジと見られるゾクゾクする快感、体験してみたくないですか？
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