突くというより、圧迫による刺激に快感が高まっていきますよね。
指でのポルチオイキについて前回まで書いてきましたが、今回は挿入編です。
指での刺激よりも、オチンチンを挿入されてカラダが繋がった状態で、ナカが彼氏ので満たされる感覚の中、心の高まりと同時にカラダの快感が高まっていきますよね。その時に意識したいのは、ポルチオへの刺激の与え方です。圧迫、振動と言った刺激がポルチオでの快感には有効なんです。
ナカをオチンチンで満たされた状態で、ナカの子宮口をオチンチンの先でググっ…と押すように圧迫を与えていきます。
引く動きは必要ないですよね？
ゆっくりと押し込みながら圧を咥えていくんです。感度の上がっているポルチオはそれだけで熱い快感を生じさせますよ？
圧を掛けられながら腰を持たれて逃れられない状態で快感がどんどん高まっていくと、ビリビリを腰の辺りを震わせながら腰をせり上げるように快感に身をよじらせちゃいますよね。
それでも執拗にオチンチンでグリグリと奥を圧迫されると、それだけでもう快感でカラダが満たされてその快感が弾けだすようにオーガズムを迎えるんです。
一度オーガズムに達しても、その快感の余韻がなかなか引かないのがポルチオイキの特徴。首筋から肩を通って、カラダの側面を微妙な指先のフェザータッチで撫でられます。
オーガズムの余韻が残った貴女のカラダは、優しいタッチにゾワゾワと鳥肌が立つような快感が、まだオーガズムの余韻の残るカラダに再度快感を引き起こします。カラダ全体が心地良い感覚に包まれて、二人の肌が触れ合う感覚だけでもゾクゾク感じちゃいますよ？
二人の肌を密着させるように上半身を抱きしめ合うように重ね合わせます。動きにくいけれど、オチンチンはズン…って圧迫を貴女のポルチオへ与え続けています。
圧迫に加えて、小刻みに腰を揺らしながら振動を与えていくんです。振動も快感の波動に同調するように、快感の振れ幅をどんどん増幅させるんですよね。
お互いの快感の波長がピッタリ合って、それが徐々に高い波長へと快感の程度が高まって来るんです。そうなると…最高なポルチオでのオーガズムの瞬間が訪れます。
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