ココではセフレではなくて、セックスパートナーって呼んでるんですが、こんなセフレってセックスパートナーって呼んでイイと思うんです。
セフレとの関係がズルズル続いてしまって…
そんな風にマイナス効果だけをもたらしちゃうセフレに対しては、きちんとケリをつけるべきだと思います。
だけど、セフレって自分の中で定義していても、そのセフレとの付き合いの中で、適度なドキドキ感、エッチを愉しむために自身もモディケアやオシャレに気を使うようになって、その事で女性としての魅力が増す。そんな場合もあります。セフレがいるんだけれど、異性からのアプローチも沢山あってモテるんですよね。
そんな、状況をもたらしてくれるセフレなら、それってとっても前向きな関係。セフレってマイナスイメージのある付き合いじゃなくて、ここで言うセックスパートナーって言葉が一番しっくり来るような気がするんです。そんなセフレとのセックスって、単なる快楽だけじゃなくて、心もスッキリ出来ますよね。
セフレのマイナス効果って、例えばどうせ私はセフレだから…って卑屈になってしまったり、
もしかして私の事好きなのかも？って勘違いしてしまって、このまま付き合って彼氏に昇格できるかも…
そんな淡い期待をいつまでも持ってしまう事などがあると思います。
そんなセフレよりも、もっと前向きに本命の彼女みたいに振舞えて、相手と一緒にいる時も恋人として相手を見る事が出来れば、相手も貴女と一緒にいれば楽しいなって思うようになるんです。そんな二人の関係って、単なるセフレという関係とは全く違ってきますよね。
セフレとはいえ、自分の魅力を素直に表現出来るようになると、貴女の本来の魅力にちゃんと気付く男性が現れますよ？卑屈な態度がなくなる事で、セフレよりも好きになれる男性がいない…って男性に対する後ろ向きな態度が改まって、色んな男性の沢山の魅力に気付く事が出来るようになれると思いませんか？
セフレに対して貴女の脳内ではちゃんとした彼氏として認識すれば良いんです。そうなると、前向きな気持ちが芽生えます。その事で、貴女の魅力もばっちり引き出されるようになるし、セックス自体も気持ちのこもった気持ち良いものになっていきますよ？
それってセックスパートナーと呼んでいる、前向きにエッチ、快感を愉しむ関係に近くなってくると思うんです。相手を思いやる気持ちが、セックスに反映されて、心もカラダも満たされるセックスになるんです。
そんなセックスを経験する事で、貴女の気持ちがどんどん前向きにマインドセットされている事に気付く事が出来ると思うんです。