オーガズムを得られるかどうか…が、一番大事①


大抵のセックスでの悩みって、イク事で解消されると思いませんか?それには男女の違いをまず認識する事が必要です。

イクのはいつも彼氏の方だけ…そんな風にいつもセックスでオーガズムを得られないままだと
「私だって気持ち良くなりたいのに」って後ろ向きの感情になってしまって、積極的にセックスを愉しむってマインドになれなくなっちゃいますよね。

簡単に言うと、女性がどうやってイクのかが全く男性の方が分かってないんですよね。でも、それって当然だと思います。オーガズムに至るまでの過程が男女では全然違うんです。

性器の作り方からして全く違います。なので、オーガズムの仕組みが異なるのはまあ当然の事なんです。オーガズムの瞬間、男性は射精するので明らかにタイミングが分かるんだけど、女性の場合は明確じゃないですよね。この点でも大きく異なっていますよね。

ただ、女性のオーガズムが不明確なのかと言われると、これまでお会いしてきた女性に聞く限りでは、オーガズムを経験した女性にとってはハッキリと自覚出来る場合が多いように感じます。

大半の女性はこれがイクって事なんだ…って確信が持てる位に今までとは桁違いのレベルの快感にカラダが包まれるし、今まで経験した事の無い反応がカラダに発生するから。

「あんな風にカラダが反応するんですね!?」
って驚きを持って初イキを経験する女性が多いんです。

オーガズムへの過程で一番分かりやすい男女の違いは、一直線に上り詰めるのが男性で、色々と快感の盛り上がりのスピードが変化しながら、でも基本的に少しずつでも高まっていきながらようやく上り詰めた所にオーガズムが待っているのが女性だと思います。

で、これって実は研究レベルでその違いが明確になって来ているらしいです。どのように快感レベルを測定するのか不明ですが…(もしそういう装置があるのなら是非その数値を見ながらセックスしてみたいって思います(笑))

この違いはオーガズムに上り詰める段階だけじゃなく、オーガズム後の次第に快感が醒めていく段階もそう。オーガズムに達した後は、女性の方が長時間その余韻が残るんですよね。

その快感の高まりが高ければ高い程、時間を掛ければ掛ける程、その余韻は長く続くんです。セックスでオーガズムに達した後も、ボディタッチや愛を囁きながらいつまでもセックスの快感の余韻に浸りながら時間を気にせず、ベッドのシーツに包まりながらまったりと過ごせるなんて素敵だと思いませんか?

心とカラダがフワフワして幸福感に包まれた何とも言えない心地良い感覚なんだそうです。そんなセックスなら毎日でもしたいって思っちゃいませんか?翌日まで余韻の残る女性もいます。

「今朝もなんだか心とカラダがフワフワした感じ~Sotaさんとのエッチを思い出しちゃう…」
そんな風に思って貰えるセックスが出来ると私もとっても嬉しくなちゃいます。

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