先月末、定期的にお会いしている女性とお会いしたんです。3か月ほど会えずにいたんですが、彼女のカラダはスグに前の感覚を思い出して…
定期的にお会いしているその彼女とは、平日夕方の仕事終わりの時間で待ち合わせ。近況を話し合ったりして、軽く食事しながらお酒を飲みつつ楽しい時間を過ごします。料理もお酒も楽しいけれど、やっぱり…ね?(笑)
彼女のカラダは焦らしてあげる事でどんどん反応が高まって来るんです。指先のフェザータッチで時間を掛けて焦らしていくと、最初の背中へ舌先でのひと舐めでビクンってカラダをのけ反らせちゃう感じ。
「ココが弱いんだったよね?」
なんて彼女のカラダと会話をするように、色んな部位を愛撫しながら更に彼女のカラダの感度が高まっていくんです。
アソコの方ももう興奮しきって、ぱんぱんにはれ上がって痛々しい程、周辺を焦らしていきながらぷっくりしたピンク色の肉芽に舌先を這わせると大きな反応。少し強めにクリを口に含んで、吸引しながら舌先でグリグリされるのが彼女は大好きなんですよね。
「それ、気持ち良いっ!イイっ!」
なんて叫びながら、何回もクリイキをしちゃうんです。
そんな状態の彼女のナカにゆっくりとオチンチンを進めていきます。奥にオチンチンが収まると一旦動きを止めてそのまま。その後、ゆっくりと動きを始めていくんです。
トントンと優しく奥を突くようなゆっくりした動きだけど、快感はちょっとずつだけど、確実に高まっていくんです。「あぁ~やっぱりコレ、気持ち良い…」久しぶりの快感を噛みしめるように、艶やかな柔肌にさざ波を立てて、ゆっくりと味わうんです。
一定のリズムで気持ち良いポイントをいつまでも突かれ続けながら、私のカラダの下ですがるような視線をこちらに向けて、口を半開きにして快感に震えながら、「Sotaさんのオチンチンがイイ…気持ち良過ぎて、おかしくなっちゃうっ」「どうなっちゃうの??このカラダ…」そう呟いたかと思うと、「イッちゃう、イッちゃう…」って独り言を呟くように一定のリズムで繰り出される快感に背中を弓なりに反らして、深い中イキに達したんです。
定期的にカラダを重ね合わせる事で、毎回どんどん快感の程度が高まっていくんです。彼女も「こんなに気持ち良くなれるのSotaさんだけ、このオチンチンやっぱりスゴい…」ってぴったりフィットする快感を貪欲に愉しみます。
「ウソ~もうダメ、ちょっとヤバい…あぁっ!」って、初めに中イキしてからまだ1分も経ってないのに、連続での中イキをしちゃいます。決して激しくないピストンの動きだからこそ快感が内側からどんどん溢れてくるような感じで、オーガズムが連続して止まらない感じ。
「ウソ~もうダメ、ちょっとヤバい…あぁっ!」って続けざまに何度も何度も中イキしちゃうんです。
彼女がイク時は少し動きを止めるけど、快感を与える動きはゆっくりでも継続するんです。彼女の快感のバロメーターはずっと上限を振り切っている感じ。ポルチオ特有の本能的で、ある意味暴力的でもある大きな快感に頭が真っ白になります。その瞬間って、
快感物質や女性ホルモンもドバドバ体内で分泌されてるんですよね。
それでも止まらないオチンチンの動きに堪えきれなくなって、「あぁ~また…また、イッちゃう…イクイク」「あぁ~スゴぃ…あ、あぁっ!」って何度も何度も達するんです。
カラダを重ねる毎にどんどん相性が高まっていくんですよね。「もう、ダメ…」なんて言う彼女だけど、私とのエッチで初めて体験出来た大きな快感を貪欲に求めて来るんです。
「イイよ、最高…」
「あぁ、ほんとヤバい…でも、もっとして?」
そんな風に返してくれる彼女に私もどんどん興奮が高まるんです。二人の快感がシンクロしてミックスアップする感じ。
「訳分かんないくらい位気持ちイイ、Sotaさんのほんとスゴい…」
そんな風に言われるとますます頑張ってしまいますよね?
彼女も彼氏とではオーガズムを得られる事が出来なかったんです。前戯で気持ち良くなる感覚はあったんだけど、あともうちょっと続けて欲しい…ってところで挿入されちゃって、中途半端にしか高まっていない状態なので、イマイチな快感…そんなエッチばかりだったんだそうです。
そんな風に悩み彼女達には一度で良いので、経験豊富な男性にオーガズムを体験させてもらう事をおススメします。
エッチだけの関係で会う事に躊躇する気持ちは分からなくもないですが、セックスで気持ち良くなれない事に悩んでいるのなら、何か行動を起こすしかないですよね?
自分のカラダじゃないみたいに、どこまでも快感が高まるカラダにどうなっちゃうの??ってなるけれど、それが高まりきった時に体験するオーガズム。これが、大きなキッカケになるんですよね。
「また、会って下さいねっ!」「ちょ~スッキリ出来たっ!」って彼女。前向きにセックスを捉える事が出来ると、イキイキした表情になるんですよね。そんな表情の女性って大好きなんです。