求めていた強烈な快感をカラダのナカに受け入れて…


前回からの続きです。「ねぇ、もうお願い…」耐え切れない程の快感を全身に感じて、思わず懇願しちゃいます

時間を掛けた丁寧な愛撫で、貴女のカラダの快感のダムが今にも決壊しそう。指先でクリへの愛撫はしていても、ナカへは何も愛撫をしていません。ですが、これは意図的なんですよね。オチンチンをナカに受け入れる時の快感の衝撃を味わって貰う為、わざとナカへの愛撫は取っておいたんです。

全身の性感の高まりと期待で、アソコ周辺には血流が集中してパンパンに膨らんでいます。膣括約筋も同様にパンパンに張って、入り口を狭めているんですよね。ですが、そこへオチンチンを押し広げるようにズズっ…と受け入れると、その刺激が大きな快感を引き出して絶叫に近い喘ぎ声を上げてしまいます。

膣括約筋を刺激されて、敏感になった膣内の壁をゆっくり擦るように入って来るんです。ナカが大きなモノで満たされて、ビリビリと快感の電流がカラダの中心を貫いて迫り上げて来ます。

前戯でナカに触れてないからこそ、余計にオチンチンの存在を感じるし、クリとは異なる快感にカラダが新たに反応するんですよね。徐々に奥へ押し入ってくるオチンチンから生じる快感を必死に堪えます。

やがて最奥にオチンチンが収まってそのままじっとしているだけで、貴女の意志とは無関係にナカが勝手に蠢いて、新たな快感が込み上げて来ます。さざ波のように快感が内臓を伝って頭のてっぺんまで波及してくるようで、ブルブルを震え始めるカラダのコントールが効かなくなり始めます。

「ちょっ…とぉ~、なにコレ??💕」
想像していたレベルを遥かに超える快感にびっくりした様子。

しばらくしてオチンチンが動き始めて、ゆっくりと子宮口を押し広げ、グリグリと天井にぶつかるたびに眩暈がするほどの快感が襲い掛かってきて…声にならない喘ぎ声を上げて、上半身を大きくのけ反らせてガクガクっと腰を震わせてオーガズムの大波に飲み込まれるように絶頂に達するんです。

快感スポットにハマった時の感覚の高まりってあっと言う間なんです。「私のカラダ、どうなっちゃったの??」AVみたいに快感に打ち震える自分のカラダが信じられないですよね。

正常位の体勢で足を上げて奥への衝撃を受け続けると、何度も何度も達しちゃいます。AVよりも感じてしまって、10数回の中イキを体験出来ちゃうときっと貴女のセックス観って大きく変わりますよね。

それだけ強烈な快感だし、女性だからこそ出来る体験を貴女にも味わって欲しいんです。

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