首筋や耳などの敏感な性感帯は優しすぎる位の強さがイイんです。クリも同じですよね
クリトリスって男性でいうとペニスのようなもの。神経と血管が集中しているので、女性のカラダの中では一番敏感に性感を感じる場所なんです。
ほんの小さな一点なんだけど、その快感の肉芽に可能な限り優しい舐め方をしていく事で、少しずつ貴女のカラダに快感のスイッチが入っていくような、どんどん甘美な世界へ引き込まれていくような、感覚にハマると思います。ゆっくりと快感を愉しむのって、そんな優しい丁寧な前戯によってこそ可能になるんです。
ペニスと同じようなモノ…って書きましたが、その感度は男性のモノに比べて10~20倍程度と言われています。
正直、男性である私には想像もつきません…想像つかないけれど、出来るだけその感度を理解してあげるようって気持ちが欠かせませんよね。極めて優しい力で触れていく事は必須だけれど、いきなり直接触れていくのではなく、周辺部位から舐めていく事が大切だと思うんです。
外から見ると、別々の部位に見えるけれど、カラダの中では繋がっている器官って結構多いんです。周辺を刺激しているだけなのに、クリがジンジン感じちゃって、アソコから快感の雫が溢れ出して、クリもビンビンに硬くなっちゃって、自分の敏感過ぎる反応に顔を真っ赤にして恥ずかしがっていた女性もいました。
周辺への愛撫だけれども、カラダの中では繋がっているので、優しい適度な刺激としてクリへと伝わって、その刺激に反応しちゃっているんですよね。それって、全く普通の反応だと思います。
舐める時に男性が意外と意識出来ていない事が一つあります。それは、「舌の柔らかさ」なんです。ペロペロと舐めようとすると、舌先をちょっと固くしがちなんですが、それでは刺激が強くなっちゃうんですよね。
舐めるのってなにも舌先でとは限りません。舌を柔らかくして、平らな部分をクリに重ねるようにそっと置いてあげるだけでも、敏感になったピンク色の肉芽は大きな快感の電流を貴女のカラダに生じさせちゃいます。
動かさなくてもイイんですよね。そっと置いたまま、舌を通じて温度を伝えるようにじっとそのままでいるだけ…なのに、ジリジリの貴女のカラダの中では快感の電流が少しずつ大きくなって、全身を包み込んでいくようですよ?
「ちょ…とぉ、なにコレ??」
優しすぎる舌先の愛撫でこんなに敏感に反応しちゃうカラダに戸惑いながらも、この先の大きな快感を期待して嬉しくなっちゃいますよね。
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