女性のナカってセックスの頻度が少なくなってきたり、男性の前戯不足で痛みが起きる事があるんです。
前戯の段階で貴女のナカが濡れてきたら、男性はそれでOKって思ってしまってすぐに指を挿入れて来ることってありませんか？セックスの頻度が少なかったりすると、濡れているだけの段階だと指を入れられた時に痛みを感じる事があるんです。
女性のナカはある程度の頻度でセックスをする事で、ほぐれて柔軟になるんだけど、セックスの頻度が十分じゃないと凝り固まった状態になって痛みを感じる事もあります。
その場合は、前戯を時間をゆっくり時間を掛けて、まずはカラダ全体の感度を高める所から始めていきます。カラダの感度が高まる事で、血行が良くなってカラダのあちこちの器官が柔軟になってきるんです。前戯による快感で色んなホルモンが体内で分泌されている効果なんですね。
アソコが単に濡れているだけの段階ではまだカラダの感度ってそこまで高まっていないですよね…
「私、濡れやすいんです…」
濡れにくい事で、痛みに悩む女性も多いんだけど、濡れやすい女性も男性が早い段階でナカに指を入れたり、挿入しても良いんだと勘違いしてしまって、ナカが十分にほぐれていない状態のせいで痛みを感じる事もあるようです。
濡れやすい女性も性交痛に悩んでいると聞いて、痛みを感じないようにカラダの快感を高めて、その上で優しくナカに指を入れていって、ゆっくり時間を掛けてナカをほぐしていく事ってとっても大切な事なんだと知ったんです。
私が女性のナカに指を入れていくのは、優しい力で丁寧にクンニをゆっくりしてあげた後。
なので、カラダの感度のレベルは相当まで高まっています。ホルモンの作用によってクリも柔軟性を帯びるようにぷっくりとはち切れんばかりに柔らかな勃起を示しているし、ナカの方も血液が集まって柔らかい肉厚な女性器へと変わっていきますよ？そこに、指を一本だけゆっくりと入れていくんです。
「ねぇ、本当に指一本だけなの？？」
そんな風に聞かれる事もしばしばです。彼女達からすると、一本だけしか挿入れられているとは思えない程に、ナカが指で満たされる感覚があるんですね。それって、女性のナカに血液が流れ込んで肉厚になっているからなんです。
指一本だけだけど、十分過ぎる存在感をナカで感じながら、その指がゆっくりと貴女のナカをうごめいていきますよ？
激しい動きじゃなくても、トロトロに敏感になっている貴女のナカは、指で膣壁が擦られる度に快感がナカで沸き起こります。ビリビリと背筋を快感の電流が走ります。ゆっくりだけど、ナカで色んな部位を優しく刺激され続けて、そのたびに生じる快感に全身が包まれていくんです。
「あぁ…うそ？イッちゃうかも…」
想像していなかった大きな快感に戸惑いながら絶頂に達しちゃう体験、貴女もしてみませんか？
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