ク〇ニってとっても気持ちが良い行為だと思うんだけど、意外にNOな女性っていますよね…恥ずかしい、あんな場所を…そんな感じで抵抗感を持つ人が、NOク〇ニ派の女性には多い気がします。
気持ち良いク〇ニって、いやらしい表現になっちゃいますが、粘膜同士のまぐわいだからなんです。柔らかくて、濡れている、とても敏感な粘膜を介して温もりや快感を感じるのって、気持ち良いに決まってますよね。
舌がオチンチンや指先と圧倒的に異なる部分って、”柔らかさ”です。舌全体を柔らかくして舌の温度をクリやアソコ全体に伝えるように、包み込むようにして舐めていくのが一番女性にとってク〇ニの気持ち良さを感じる瞬間だと思うんですが、実はそんな風に舐めてくれない男性が殆どです。
舌先をとがらせて単純にペロペロってクリだけを刺激するように舐めちゃうんですよね…それだと、舌の柔らかさを活かしたク〇ニならないです。何より女性にとって刺激が強すぎます。気持ち良いどころか痛いと思います。一番敏感な場所だからこそ、優しく愛撫していかないとダメですよね。
柔らかい感触で優しく触れられるのがク〇ニで女性が気持ち良く感じる秘訣だと思います。私の場合、ク〇ニの初めの段階は、舌の平らな部分を使ったり唇も同じように柔らかくして包み込むにように優しくクリを愛撫していきますよ。柔らかい舌や唇の感触の中で、敏感なクリがウニュウニュとうごめくような愛撫を想像してみて下さい。あったかい感触に包まれながら、優しいねっとりした刺激にとんでもない快感を得られると思いませんか?
鼻先でクリをツンツンするのもちょっと変わった刺激で気持ち良く感じますよ?指先を膣のナカに挿れられながらだと、その強烈な快感に直ぐにイッちゃう女性を何人も見てきました。
これって当然のように気持ち良いんですが、自分でやっておきながら思うんですが、ちょっと反則な気がします…。やっぱりク〇ニって徐々に高まる優しい快感がじんわりと身体中に広がっていく、あの気持ち良い感覚をゆっくり愉しんで貰うのが一番だと思うんですよね。だから、むやみにク〇ニでイカせようと、指先を挿れた同時の愛撫はク〇ニの最後の最後にとって置くようにしています。
クリトリスって感じて来るとどんどん大きくなってきます。初めは控え目に皮に包まれて、奥の方にちょっと顔を覗かせるくらいなのに、快感を得る事でどんどんその存在をアピールするようにせせり出してくるんです。まるで、もっと快感を得たいと意志を持っているかのように膨れ上がってきます。
クリってとっても敏感だけど、そんな風に興奮でプリップリに膨れ上がった状態だと少し強めの愛撫も大丈夫です。優しく口に含んで、軽く吸引しちゃいます。吸引しながら、柔らかくした舌先で可愛らしいピンクの肉芽をグリグリと舐めまわしちゃいます。どうですか?強烈な快感ですよね。ク〇ニの最後はやっぱりオーガズムを感じてイキたいですよね。