適切な手順を踏んで、少しずつ快感が高まっていきます。そうして、快感スポットへの刺激をキッカケに一気に快感に全身が包み込まれちゃいます
女性がオーガズムに達する性感帯って基本的には三カ所と言われています。クリトリス、Gスポット、ポルチオですよね。オーガズム時の快感レベルって性感帯によって様々なんですが、一番大きい快感がポルチオによるものと言われています。
体験した女性によると、クリやGスポットとは比べものにならないくらいの快感だそう。恐怖を感じちゃうくらいの凄まじい快感にカラダが強制的にオーガズムへ導かれるような感覚なんだそうです。それと同時に幸福感が全身に広がっていくような心の満足感もスゴいらしいです。体験したいですよね。
前戯を丁寧に全身の性感を高めていく事で、ポルチオ部分は降りてきます。指先で触れる事も出来ます。ゴムボールのようなツルツルした弾力のある触感です。これが、子宮口といわれる場所なんです。厳密にはこのツルツルした弾力のある子宮口を刺激する事によって快感を得るわけではありません。その子宮口と膣壁の境目部分です。
膣壁の触感って柔らかくて包み込むような優しい感触。快感の高まりで血流が集まっていると余計にその感触が強くなります。その柔らかい部分と弾力のあるちょっと硬い部分の境目にオチンチンを滑り込ませていくんです。
挿入の角度を上手く調整して、体位や腰を丸めるなどしてそのスポットに収まるようにゆっくり動きながら探っていきます。経験の浅い女性だと、痛みを感じる事もあるので、その時は遠慮せずに相手の男性に伝えて下さい。性的にカラダが開発されていく事で、強い快感を得られるようになるのがポルチオです。少しずつカラダが感じやすくなる過程を彼氏と愉しめちゃうのも嬉いですよね。
ある程度、性的にカラダが開発されているとそのスポットへの刺激を受けた瞬間に、背筋を一気に込み上げて脳天を直撃するような強烈な快感を覚えると思います。一方、明らかな快感ではなく、「なんか変な感じ…」って感じる女性も。
ですが、その部位への刺激を続けていくと、瞬間的にその感覚が快感へと変化して、それをキッカケに引き攣るような打ちふるえをくりかえし全身に走らせて、膣内が艶かしい収縮をしてペニスを奥へ奥へとくわえ込むように蠢くようにオーガズムに達するんです。
今までとは全く次元の異なる大きな快感に全身が包み込まれて、その余韻がなかなか引かない感じ。快感の微電流が貴女の全身の柔肌にず～っと残るんですよね。なかなか引かない快感は、ナカで動きを再開するとまた一気に引き上げられて…何度でも絶頂しちゃう快感なんです。
「もう無理…ねぇ、お願いもう…」
ってなっちゃうくらいに快感に浸っていたいですよね。
こちらもポチッとお願いします。
↓