こんな体位で野性的快感を…


時には激しく快感を求めるようなセックスをしてみたい…立ちバックってそれにはピッタリですよね

立ちバックって試した事ない…って女性多いと思います。してみた事はあるけれど、なんだかイマイチだった…って女性も意外と多いです。

激しく快感を求めるようなセックスって言っても、それは女性側の感覚であるべきで、決して男性側が激しく快感を求めるように動いちゃダメなのが、立ちバックでは気を付ける点です。

視覚的に興奮するのは当然ですよね。普段のベッドの上じゃないので、それだけで興奮しちゃうもの。

でも、男性の興奮の高まりは適度が良いんです。興奮が高まり過ぎちゃうと、動きが激しくなりすぎちゃって、女性の方は激しいだけで全然気持ち良くないって不満に繋がってしまいます。立ちバックって男性が動きやすい体位であるだけに、余計に男性が抑制的に動いてくれなきゃダメなんです。

ベッドの上でのセックスからちょっと場所を動かします。ベッドから降りて、貴女にベッドの際に立って貰って、手をベッドに付いた状態で後ろから少しずつオチンチンを挿入していきますよ?

一気に奥へ挿入れていくより、少しずつオチンチンをズズっ…て奥に押し進めながら、太ももや背中を優しいタッチで撫でられながらだと、より貴女の興奮が高まりますよね?少しずつ入って来るオチンチンの感覚が強烈に貴女の脳を刺激しちゃいますよね。

普通のバックの体勢もそうなんですが、腰をぐっと反らせてオチンチンが入って来る角度を合わせられると、オチンチンがいつも以上に奥まで入ってきますよね。

「こんなところまで、オチンチンが届いた事ない…」
でも、ポルチオ周辺の開発が進んでいると、オチンチンが奥へ届く度に大きな快感が貴女を包み込んでいきます。

立ちバックの体勢で奥までオチンチンを突かれている姿を客観的に想像して、それだけでゾクゾクと興奮が高まって、快感が強くなっていくんです。

男性の動きはあくまでゆっくりで丁寧でかつ、一定のリズムを保っています。快感がどんどんカラダの中に溜まってきますよね。彼氏が後ろから抱き上げるように、カラダが立った体勢へ…オチンチンでナカを刺激されながら彼氏に後ろから羽交い絞めされるような感じになって、これもまた貴女の興奮を高めます。

「片足をベッドに置いてごらん?」
貴女がベッドに片足を乗せると、その瞬間にグリンッって更に奥にオチンチンが入ってきます。

「ウソっ、すごっ…」
ナカの最奥を突かれて、貴女の快感をほじりだすようなオチンチンの動きに、本能的な野性的な快感を覚えずには得られません。激しくないオチンチンの動きなのに、信じられない位に興奮と快感が高まる立ちバック…貴女にも体験して貰いたいですね。

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