止まる事の無いオーガズムをいつまでも…刺激的な体験を愉しんで貰いました。
カラダの感度をマックスまで高めてあげる事で、挿入でも激しく動く必要なんてないんですよね。刺激を一定のリズムで与え続ける事、ゆっくり的確に動く事で、ちゃんとカラダに認識させる事が大切です。
そうして、その刺激が快感への変換され、カラダの中にその快感が高まって、キャパを超える度にカラダがビクビクと反応してオーガズムを迎えるんです。色んな刺激が彼女のカラダや脳内で快感へと変換されてオーガズムへと繋がっていきます。
沢山のオーガズム体験によって、感じるカラダへとどんどん開発されていくですよね。
性感帯への刺激を快感へと変換させるのは脳内なんですよね。色んな快感を体験する事で、カラダがどんどん開発されていくんです。初めはバックからでしたが、正常位でナカの快感ポイントを押し込んでいくと、バックの時とは異なる刺激によって快感、オーガズムが引き出されます。
脳が色んな刺激をオーガズムの際に得る快感として記憶する事で、色んな刺激に敏感に反応するカラダに開発されていくんです。
正常位で私の肩に両足を乗せるような体勢。これって、正常位の中でも一番奥にオチンチンが届きやすくなるんです。垂直にオチンチンをナカへ押し込んで、ナカのポイントを圧迫します。
その状態で動かないままじっとしていると…
圧迫による刺激が少しずつ快感への変換されて、それが彼女のカラダの中にどんどん貯まっていくんです。彼女のナカが蠢いて、貪欲にオチンチンの感触を求めているよう。
動いていないけれど、彼女のカラダが勝手に刺激を求めるように、そのままオーガズムに達しちゃいます。「スゴい…これ何??」訳の分からないまま勝手にカラダがオーガズムを迎えちゃって、彼女もビックリしてる様子。
女性によって程度はあると思いますが、性感が高まってくると刺激がどんどん快感を増幅させて、どこまでも快感が高まっていくんですよね。
男性としては、的確に継続して刺激を女性のカラダに与える続けるような動きを意識してあげるようにオーガズムへの過程をサポートしてあげるイメージで良いと思うんです。
それは、これからの二人のセックスレベルを高める事に繋がります。目先の自分の快感だけにこだわらない、相手も快感を得る事がセックスの本当の愉しみ方だと分かって貰いたいですよね。
何度も何度も達する彼女を眺めながら、私も興奮が高まって一緒にもっと気持ち良くなりたい、一緒にイキたいって気持ちが強くなっていきます。気持ちのこもった濃密なディープキスを交わしながら、ストロークを速めていくと射精感が徐々に込み上げて来ます。
二人の高まるタイミングが合わさって同時にイク瞬間って何度体験してもやめられない病み付きになる快感だと思うんです。
<終わり>
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