オチンチンを動かさずとも、膣内の感覚が敏感になる事で、オチンチンに接している膣壁が刺激を感じ取って、それだけで達しちゃう位に強い快感を得る事もあるんです。
時間を掛けて丁寧に前戯をしておくことが大前提です。でも、その事で全身の感度は相当に高まっています。出来れば、指で膣に挿入する事せずに前戯をする事で、トロトロになったアソコにオチンチンが入ってくる感覚をもっと敏感に感じる事が出来ますよ。
アソコに亀頭が収まるだけで、入口を広げられる快感にビクビクと反応しちゃう位に敏感になっているんです。膣括約筋が刺激されてとっても感じてしまうんです。
そこから、ゆっくりとオチンチンが膣のナカに収まっていきます。膣の内部が、ウニュウニュとオチンチンを包み込むように、うごめく感覚が分かると思います。そんなうごめきでオチンチンと接する膣ナカから、ピリピリと電流の刺激を伴う快感が発生して、その快感にゆっくりと全身が包まれていきますよ?
オチンチンが収まってからも全くピストンしないんです。ジワジワと込み上げてくる快感に包まれて、カラダが火照ってくるような感覚です。膣ナカが極限まで敏感になっているので、オチンチンの存在感がどんどん高まってくるんです。
そんなじっと動かずにオチンチンの形状や温度を感じるような体位って、例えば寝バックとがおススメです。
ピストン運動はしないけど、微妙に体勢を動かしながら、オチンチンの収まっている角度やオチンチンの先が当たる場所を変えていって、気持ち良い場所を探っていくんです。経験豊富な男性だと、貴女のカラダの反応を見極めながら気持ち良い場所にピタリと照準を定めて、オチンチンでじわじわと圧力を掛けて、貴女をどんどん快感の深みに導いていけるんです。
温かいオチンチンの感触を膣ナカ一杯に感じながら、気持ち良い場所をグッと押したり、少し引いたりして、ゆっくりと微妙にリズムを加えて、どんどん快感を導き出されちゃいます。
「はぁはぁ…もう一杯…」「これ以上されちゃうと、もう私…」そんな、カラダにどんどん溜まっていく快感に溺れそうな感覚を覚えると思います。頭の思考もオチンチンの気持ち良い感触しか考えられなくなって、頭の中が真っ白に変わってく瞬間です。
不意にビクビクと膣ナカが痙攣して、腰の辺りが物凄く力んで、歯もギリギリをさせちゃいながら、完全にカラダの自由を失った状態で、オーガズムを迎えちゃいますよ。