有名私立大に通うエッチに対する好奇心旺盛なRさんと…~全編~


気持ち良いエッチに好奇心旺盛な彼女から「彼氏と気持ち良いエッチをするために、一度会ってもらえませんか?」ってお誘いを受けました。

2か月ほど前、就職活動中の22歳の女性とお会いしました。彼女は、都内で一人暮らしをしている有名私立大の4年生で、まさにお嬢さんって感じの佇まいで石原さとみ似の可愛らしい女性でした。

付き合ったばかりの彼氏とは一度エッチをしていたらしいんですが、彼氏のモノが小さくて、全然気持ち良くなかったんだそうです。でも、エッチ以外の部分は彼女的にとっては満点らしく、その彼とより良い関係になっていく為に、私とのエッチをヒントにしたいって、そんな前向きな考えを持った彼女から一度会ってくれませんかってお誘いを受けました。

聞くと、インナーボールで「膣トレ」っていうものやっているみたいで、色んな本を読んだりして勉強の真っ最中って言ってましたよ。才女だし、探求心が旺盛なので、どんどん新しい事を吸収して彼氏とも気持ち良いが出来るようになるでしょうね。

ベッドの上に座る彼女を後ろから優しく包むように抱きしめて、首筋から耳もとを優しく舌で撫でていきます。両手もフェザータッチでお腹、腰辺りを微妙なタッチで触っていくと、彼女の口から吐息が漏れ始めます。微妙なタッチに白い柔肌がビクンと反応します。

ベッドに寝かせて全身を舌先でチロチロと優しく上から下へゆっくり移動させながら舐めおりていきます。両手のフェザータッチでの愛撫は続けたままです。足の方へ降りて行って、最後、足の甲をつつーって舐めると、ビクンってカラダが跳ね上がって「あ、そこっ…気持ち良い」って反応があったんです。

足の甲ってカラダの感度が上がっていると、ゾクゾクする感覚があって思わず声を上げるくらい意外に気持ち良い性感帯なんです。ぜひ、試してみて下さいね。

アソコも周辺から焦らしながら舐めていきます。彼女は実はパイパンにしていたので、じっくりとゆっくりと毛のない部分やクリトリスの際を舐め上げると、グッと身体に力が入るのが分かります。シーツを鷲掴んで、快感でフルフルと震え出す身体を必死に抑えているようです。

彼女の場合、感度が上がっているのが他の女性よりもゆっくりのような気がしました。なんで、ボディータッチからクンニまで一時間程度を掛けて、いつも以上にゆっくりとトロトロになるまで感度を高めていったんです。

クリは興奮でぷっくりと膨れ上がって可愛らしい先端を覗かせています。その直ぐ下の膣口に人差し指を一本入れてみると、第一関節まで入った段階で、もう大きな喘ぎ声で感じ始めます。膣括約筋もパンパンに快感で膨らんで、その快感が心地良いんでしょうね。浅い部分をゆっくりかき回すような膣括約筋への刺激で、どんどん彼女の喘ぎ声は大きくなっていったんです。

敏感になっている膣ナカを奥に進めていくとポルチオっていう性感帯部分に指が触れ、彼女は思わず声を上げて感じちゃいます。そして挿入で初めてのナカイキ体験をしたんです。

もう少し奥へ指を進めると、子宮口に指が触れます。「ここ分かる?」「え?なに?どこに触ってるの?ああっ、気持ち良いっ!」彼女にとっては未体験の気持ち良さだったようです。今まで、指でポルチオ周辺を触られた事なんて、なかったのだと思います。

彼女は興味津々で聞いてきます。「そこって、具体的にどの辺なの?」私も彼女に指で膣内を動かしながら「ここ分かる?これが子宮口なんだけど、その周りのこの部分がポルチオだよ」とか言いながら、実際に指で場所を触りながら、会話しながら教えてあげますが、ポルチオに指が触れる快感の強さに、こっちの言う事が伝わっていたかは不明です(笑)

ナカの快感が大き過ぎて、「今、指1本?2本?あぁ、もう訳分かんないぃっ…!」そう言いながら彼女は指で達してしまいました。「前戯でこんなに感じちゃうなんて、今までのとはレベルが違いすぎるぅ…」って困ったような嬉しそうな表情を浮かべるんです。

前戯の次は、正常位の体勢を取って、ゆっくりとオチンチンを挿入していきます。少し動いただけでブルブルと彼女のカラダが震え出します。

「なんで、気持ち良い所が分かるの?どうすれば、そんな風に気持ち良い部分にオチンチン当てれるの?」快感に溺れそうになりながらもこっちに質問してきます。気持ち良いけど、色々彼女にとっても聞きたい事が沢山あるんでしょうね。必死さが伝わってきます。

正常位でも少し腰を丸めてあげたりして、オチンチンの入る角度を変えてあげる事で、気持ち良いポイントにあたるように調整するんです。彼女にとっては、こんなに的確に気持ち良い所をオチンチンで突かれるのが初めてだったみたいで、「正常位でこんな気持ち良いの初めて…ほんとスゴい…」って呟くんです。

激しくピストンする必要なんて全然ないんです。気持ち良い部分を的確にオチンチンでノックするように、トントンと当てていくんです。彼女のカラダの中で快感がトントンと当てられるたびに快感が大きくなっていきます。快感がどんどん大きくなっていくのに、淡々とピストンが延々に続くんです。彼女からすると、コレ…いつまで続くの?って感覚だったそうです。

「休憩って言葉はないんですか?持続力あり過ぎ、スゴイです」とか「ねぇねぇ、もう気持ち良すぎて大丈夫じゃない…休憩したい…」とか言いながら、潤んだ眼をこちらに向けてくるんです。

「Rちゃんって、どんな体位が好きなの?」って聞くと、「バック」って答えたので、「バックもしよっか?」って言うと、嬉しそうな表情を浮かべながらも、少し焦ったように「あ、でも…正常位でこんな気持ち良いのに、バックなんてしたら私、多分死んじゃう…」って応えるんです。可愛らしいですよね。

バックの体勢をとって後ろからゆっくりとオチンチンを挿れていきます。アソコの中はもうトロトロなので、ゆっくり挿れるつもりがにゅるんって奥まで一気に入っちゃいます。いきなり、気持ち良い部分にオチンチンの大きな刺激を受けて、「ああっ!スゴすぎっ、なんで?こんなっっ…ああぁっ!」って自分の好きな体位で、信じられない位の快感に息も絶え絶えに喘ぎ声を上げるんです。

ゆっくりとだけど長いストロークで、オチンチンを浅い部分から奥の深い部分まで動きながら、各ストロークの最後の奥に届く瞬間は少し強めにオチンチンを押し込むような動作を繰り返します。彼女は叫び声に近い喘ぎ声を上げ続けて、アソコから背筋を通って脳天にズンズン響くような大きな快感に酔いしれているようです。

「今までの全然違う?」って聞くと、「うん、全然違うっ!」って彼女。「どんな風に違うの?」って更に聞くと「あぁっ!もう何がどう違うか分かんないけど、とにかく違うのっ!」って答えになっていない返答が返ってきます。

淡々とストロークを延々と繰り返します。彼女のナカで抱えきれない位に膨れ上がった快感が弾けるように、「んぐ、んんっっ…」ってくぐもる様な声を上げて、シーツに顔をうずめながら、背筋を電流が貫くような大きな快感に、全身をブルブル震わせるようにしてオーガズムを体験したんです。

「まだ、イカないの???」オーガズムから我に返った彼女が聞いてきます。今までの彼氏とは相手が直ぐにイッちゃって、大体30分以内に終わっていたんだそうです。「こんな長持ち、今まで全然経験した事ない…」って嬉しそうな顔をします。こんな、気持ち良いエッチだったらいつまでも体験していたい、って事なんですね。

今まで騎乗位では気持ち良いって感じたことがなかった彼女は、挿入の瞬間に「もうイイです…」ってなっちゃいました。

そう言えば、彼女と会う前のメッセージのやりとりで、「今まで騎乗位で気持ち良いって感じたことが無い」って彼女は言っていたんです。なので、「騎乗位もやんないとね?」って私はベッドに横になって、彼女を騎乗位に誘います。

彼女も楽しそうです。気持ち良い騎乗位が出来る期待が高まってるんでしょうね。「騎乗位って女の子が動きながら、気持ち良い所を探すんですよね?」って言いながら私の身体の上にまたがって、オチンチンを少しずつ身体の中へ埋めていきます。

すると彼女「あ、もうイイです…」って焦って言うんです。「もう、気持ち良いです…」正直ですね、反応が可愛らしいです。まだ、こっちは全然動いていないし、彼女もオチンチンが入っただけなのに、もう、快感が込み上げきて、ブルブルと身体が震え出す感覚を感じてるんです。

「まだ、動いてないよ?」って囁くと、「なんで、こんなに気持ち良いの?どうやってるんですか?」って聞いてくるんです。どうすれば、気持ち良い場所が分かるのか、なんで、こんなにあっさりと気持ち良くなっちゃうのか、彼女にとっては不思議で堪らないみたいです。
「全然、今の彼氏とは違う…スゴい…」

これって、単にオチンチンの挿入の仕方が違うだけではないんですよね。女性って強く感じて来ると子宮が降りてくるので、同じオチンチンでも気持ち良いポイントに当たるか当たらないかで全然気持ち良さが違ってきます。挿入前の感じ方の違いが大きいんです。

挿入後も、オチンチンの角度や、女性の腰の動き方を私の方から手を添えて導くことでより気持ち良いポイントにオチンチンが当たるようにしている事。その辺りが彼氏との違いだと思います。単純なオチンチンの大きさもあるでしょうね。

「ねぇ、動かないで…もう、十分に気持ち良いから、あぁっ!」って、今まで全く気持ち良く感じれなかった騎乗位なのに、オチンチンを挿れた瞬間からこんなに気持ち良いないんて、彼女にとっては驚きです。その快感に戸惑いながらも、今まで感じた事のない快感がアソコから込み上がって来て、ブルブルと身体が震え出す感覚を愉しんでいるようでした。

「触る時の優しさ、触る部分の場所、ナカの触るポイント。同じ部分でも触り方でこんなに全然違ってくるんですね…」それが、彼女のエッチ後の感想でした。

「今の彼氏とでは無理かも…」ってふと寂しそうに言ったんですが、私は自分の指を見せて、「これよりも彼氏のオチンチンって大きいでしょ?この指でも気持ち良い所に届くんだから、小さいからって諦める事は無いよ」ってアドバイスしたんです。

イク、イカないだけではない満足感ってセックスにはあるんです。彼氏に優しく包み込まれるような安心感の中で、ゆっくりと甘美な雰囲気を二人で作り上げながら、徐々に気持ち良くなる時間を愉しむ事で、決してオーガズムに達する事は出来なかったとしてもセックスで全然満足出来るんです。そんな関係を彼氏と築く事が出来れば本当に素敵な事ですよね。

「イク、イカないだけに拘らないで、ゆっくりとそんな時間を愉しめるようなエッチを彼氏と愉しんでね」って言うと、「こんなに私のカラダも気持ち良くなれるって分かって、ホッとしたし、少し前向きに彼氏とのエッチに向き合える気がしてきました。コミュニケーションって大切ですね」って可愛らしい笑顔で応えてくれて、嬉しかったです。