3か月ぶりの私の愛撫に、首筋に舌先を這わせるだけでビクビクと声を上げて感じてしまいます。
うなじ、首筋を舌先で触れるか触れないかのギリギリのタッチで愛撫します。その次は背中を舌先で隅々まで愛撫をします。その間、両手の10本の指はフェザータッチで胸からお腹、腰の辺りを行ったり来たり… 気持ち良さそうにカラダをくねらせます。
時折、乳首を後ろから回した指でつまんで、少し強めに愛撫をします。同時に、首筋を舌先ではなく、舌全体を使って、強めの舐め方に変えてみます。その強弱が彼女にはとってもイイみたいで、大きく喘いで、「あぁっ!それ、気持ち良い…」って伝えてくれます。
私の方ももちろん興奮していて、大きくなっちゃってます。後ろから抱きしめながら彼女のお尻にそれを押し当てます。彼女も私が興奮しているのを知って嬉しいんでしょうね。時折、それを掴みながら後ろを振り返って、キスをせがんでくるんです。
エッチ中のコミュニケーションってホントに大切です。男性側も一方的に彼女を愛撫するだけではなくて、興奮したアレを触らせたり、自分の興奮した吐息を彼女の耳元で聞かせてあげると、女性側もより興奮して、より男性の気持ち良い愛撫を受け入れてくれますよ。
後ろからの愛撫の次は、彼女をベッドに仰向けに寝かせての愛撫です。首元に顔を近づけるだけで、彼女が興奮しているのが伝わります。舐められるが気持ち良いと当然分かっているんでしょう、その気持ち良さを想像しちゃって、ブルブルってカラダが震えちゃうんです。
彼女の両手を恋人つなぎでしっかりと握りしめたまま、彼女が抗えない状態にした上で、舌で強めの乳首の愛撫です。まずは乳首周辺を舌先でチロチロと何周かしたのちに、乳首へ触れます。チロチロ舐めたかと思うと、そこから口に乳首を含んで強く吸いながら舌でこね回します。
彼女は大きな喘ぎ声を上げます。乳首をこねくり回された後は、舌の表面全体で乳首に押し当てられて、強く押し当てた状態でゆっくりを上下左右に舌を移動されるんです。また違った気持ち良さです。彼女の呼吸がどんどん激しくなります。身体中を快感の痺れが駆け巡ってその塊がどんどん大きくなっていく感覚です。
そして、強く乳首を吸いながら、スポンって唇から乳首を離します。「あぁっ!」って、彼女は強い刺激と、その後の乳首を解放感を感じて、ビクビクとカラダを震わせます。乳首への愛撫だけで、もうハアハアと息を荒げてトロンとして表情を浮かべます。そして、彼女はその次を期待してる様子です、私の病み付きになるク〇ニを体験したくてウズウズしたような期待の目を私に向けて来るんです。
「もう、私のアソコ、多分スゴイ濡れてると思う…」って彼女の方から暗にク〇ニへのお誘いです。可愛らしいですよね(笑)彼女の言われるままにアソコを確認してみると、愛液で光ったアソコは確かにぐっしょりです。愛液が肛門の穴の窪みに溜まっています。
私はいきなりその溜まった愛液をべロっと舌ですくってみました。全然想定してない部分を舐められた彼女は、「???あっ!ああっ!」と戸惑った反応を見せた後、大きく声を上げました。「ソコ…違うって…」、「あぁ~でも、興奮する…」嬉しい反応を返してくれるんですよ。
<続く>