ヨーロッパのとある街で…甘美な一夜③


彼女にとって待望の?ク〇ニです。彼女の感度はどんどん高まって理性が飛んでしまう程の強い快感を彼女を襲います。

ここも、まずは舌先で触れるか触れないかの微妙なタッチでの愛撫です。たまにツンツンと突起の先端を突くと、カラダがブルブルと震えるんです。感度が高まっているんで、もうクリの先端はかなりの感度です。そのうちにカラダの震えが止まらなくなります。

快感がどんどん蓄積していって、彼女のカラダの中にある快感の堰が、今にも溢れそうな様子です。舌先ではなく、全体を使ってベロベロとクリだけでなく、アソコ周辺を舐めまわしたり、クリを持ち上げるように下から舐め上げたりすると、「あぁっ!もうイッちゃうかも…」って私に教えてくれます。カラダの震えや力の入り具合で、彼女がイキそうなのが分かります。彼女がイク瞬間のカラダの反応はもう把握しています。彼女が「イキそう…」って言わなくても分かるんです。

彼女の場合、身体がプルプルと震え始めてもまだイキません。次に、呼吸が止まるんです。止まるというか、呼吸を噛みしめるように食いしばる感じにカラダに力が入って、その後大きくカラダがガクガクと震えてイッちゃうんです。クリでの快感がビリビリとカラダ全体を包み込むような感覚に襲われて、ゾワゾワした鳥肌が立つような感覚が不意にパッと弾けて、あとはカラダの制御がきかなくなったようにケイレンしちゃうんだそうです。

イク時の感覚って女性ごとにそれぞれ異なるので、色々詳しく聞くのが楽しくてクセになっちゃいました。(笑)

普通に簡単にイッちゃうのも、面白くないですよね。面白くないというか、変化をつけてあげるんです。そうすると、様々な快感に次から次へと襲われる感覚に、「あぁ~ヘンになっちゃうっ!!」って叫ぶんです。グリグリと可愛らしい肉芽をなぶられたかと思えば、柔らかくなった舌全体でねっとりと包み込まれたり、硬く先端を尖らせた舌先でツンツンされたり、本当にぎりぎりの先っちょがクリの先端に微妙に触れているだけだったり…想像するだけでジュンってしてきちゃいませんか?

数秒間、舌を完全にアソコから離してみるんです。「???」って彼女はどうしたんだろうと、一瞬我に返ったような様子になります。その瞬間を逃さず、素早くクリに吸い付いて口をすぼめて吸われたりなんかしちゃうと、もう、彼女は混乱で頭が真っ白になってしまいます。

立て続けの様々なクリへの愛撫の連続に、「あぁ!スゴっ!スゴぃ!」って叫びまくって、理性崩壊の一歩手前です。頭が真っ白になって、カラダ全体がクリの快感に包まれて、自分のカラダが今どんな状態になっているのかが分からなくなり、自分のカラダじゃないみたいに制御出来なくなって限界に達します。そこまでのク〇ニでの絶頂体験、あなたはありますか?

「あぁ~もう最高…スゴすぎる…」と、思いっきり深い過去最高のクリイキを経験した彼女は快感を噛みしめるようにそう言ったんです。この後、感度が極限まで高まった彼女にペニスを挿入して更なる絶頂を感じて貰う事になるんです。

<続く>

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