不感症な女性なんていない


今まで何人もの女性とお会いしてきましたが、その中に不感症の女性なんて一人もいませんでした。丁寧に時間を掛ければ、カラダの感度が徐々に高まって、「気持ち良くない…」なんて事は絶対にないと思うんです。

「私、不感症かも…」そんな風に悩み相談を受ける事って多いです。

そんな女性とも沢山お会いしてきましたが、全ての女性に気持ち良く感じて貰ってきましたよ。”不感症”な女性なんていないと思います。男性のせいで、気持ち良く感じられないだけなんです。

挿入までの時間をある程度掛けて、優しい丁寧な前戯を行う事だけで随分と挿入時の気持ち良さって変わってきますよ?最低でも前戯に20~30分は掛ける必要があると思っています。カラダの感度もそうだけど、心の準備も女性って時間が掛かるんですよね。

だから、前戯に移るまでのハグやキスの時間もとっても大切なんです。優しく抱きしめたり、キスって言ってもフレンチキスからゆっくり始めていくんです。そんなボディタッチを通じたスキンシップで徐々に女性の心ってエロティックなモードに切り替わっていくんです。

心の準備が出来ていると、優しいタッチにもとてもカラダが敏感に反応するし、その心地良さにカラダがどんどん敏感に感度が高まっていきますよ。

雰囲気やムードってとっても大切ですよね。そんなシチューションにエッチへの期待が高まっていくんです。フルコースの料理と同じです、初めに食前酒から始まって、前菜があって、メインですよね。エッチの場合も同じですが、フルコース料理に例えると前菜部分の役割がもっと高いように思います。

前菜にあたる前戯の時点で、女性の感度を高めるだけじゃなくて、クリでのオーガズムを体感して貰ったり、すぐ挿入せず、お預けを食らわせるように焦らしながら、挿入への期待感を極限まで高めていくんです。

そんな状態のアソコって、トロトロに濡れちゃって、おまけにパンパンに充血してはれ上がって、痛々しい程。それほどまでにオチンチンを待ちわびてる様子がコッチにも伝わってくる程。

「ねぇ…おかしくなっちゃうから~早くっ…」
そんな風に懇願される事もあるんです。心もカラダも快感だけを求めるような状態にまで高まってからの挿入が気持ち良くない訳ないですよね。

「不感症かも…」そんな風に悩んでいた女性が、最高に気持ち良い挿入を体験しちゃうんです。

言い過ぎかも知れませんが、女性に生まれて良かったって、心から実感する悦びに満ちたセックス体験です。今までのエッチに後ろ向きだったマインドが一気に変わりますよ?そんな体験、貴女もしてみませんか?

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