Gスポットでのナカイキ体験②


対面座位、正常位でのシーンを前回書きました。今回は、騎乗位、寝バックの場合について書いていきますね。

【騎乗位】でのコツって、実は対面座位と同じです。適度な深さにオチンチンが入っている状態で(なので、足は畳んで正座立ちしている方が深さは調整しやすいです)、貴女が後ろにカラダを反らすだけです。

彼のオチンチンが膣内の前壁部分を擦り付けるように、貴女のGスポットを刺激しちゃいます。快感のあまり、大きく動きすぎて彼のオチンチンが折れないように注意してくださいね?(笑)

これって彼にも大きなメリットがあります。視覚的にとってもエッチな眺めになるんです。自分の上に跨った貴女が、カラダを反らせながら、オチンチンをグリグリといやらしい腰つきで動いている様子は、最高に興奮します。その事で更にオチンチンがギンギンになっちゃうと、貴女も気持ち良くなって更に嬉しいですよね!

騎乗位の変形パターンで背面騎乗もアリです。これも彼に跨って挿入した後は、後ろに手をついて、上体を反らすようにするんです。同じように、膣内の前壁にオチンチンがグリグリを押し当てられるので、とっても気持ち良いですよ。彼には、背を向けているので感じている様子を見られるのが恥ずかしい女性には、いいかも知れませんよね。男性にとっては、貴女の顔が見れなくても体位自体がアクロバティックなんで、それだけで十分に興奮するんです。

【寝バック】が堪らないくらいに気持ち良い…そんな風に言われる事多いです。深くオチンチンが入る体位ではないけど、その浅さがGスポットを刺激するにはちょうど良いんです。うつ伏せになっている貴女に覆いかぶさるように、彼氏に包まれて、耳元に彼氏の感じる吐息を感じながら、ちょうどいい感じにGスポットを刺激されちゃうんです。

男性にとってみれば、上からグッと抑えつけるのがとってもやりやすいんですが、その押し当てられる感覚が、寝バックの好きな彼女達の理由なんです。ピストンしなくても、男性に体重を掛けられるように、グッと押し当てられるだけで、どんどん快感が溜まっていって、カラダがブルブルと震え始めて、イッちゃうのって最高に気持ち良いって言ってくれますよ。

寝バックも先ほどの、背面騎乗位と同様に彼氏にまじまじと顔を見られない分、気持ち良い感覚に没頭して、思う存分感じる事が出来ますよ。オチンチンを押し当てれるだけじゃなくて、お尻や背中をつつーって優しく撫でられたり、耳を甘噛みされたり、オチンチンの動きが大きくない分、男性側にも余裕が出て来ます。ズンズンと脳天に響くようなGスポットからの快感と、ゾワゾワ、ゾクゾク感じちゃう背中や耳への愛撫を受けて、複数の快感で、すぐにイッちゃいそうになりますよね。

<終わり>

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