乳首が感じやすい彼女、優しい一定のリズムで乳首を延々舐めていくと…
彼女の場合、とっても乳首が感じるようでした。舌先で弾くようにしたり、乳首の上側を歯で押さえながら下側から舌で舐め上げたり、口に含んだ状態で乳首の先を舐めまわしたり、舌を平らにした部分で乳首を上から押さえつけるように舐めたり…
と、色んな形でたっぷり時間を掛けて乳首を愛撫していきます。乳首での性感が開発されている彼女でしたので、執拗な愛撫にどんどん快感が高まっていきます。
「こんなにず～っと舐め続けられた事なんて、無い…」
指先は全身をフェザータッチで触れていく愛撫をしながらでしたので、高まる快感に思わず漏れる言葉に、快感を愉しんでる様子が伺えます。
舐める強さを少しずつ強くしていって、リズムを刻みながら乳首を愛撫していくと、とうとう上半身をブリッジさせながらガクガクと震わせて「あ、ちょっとヤバい…」って声を発しながら、乳首イキを体験したんです。
乳首もそうだけど、カラダの感度が極限まで高まっているので、少し背中を優しく指先で撫でてあげたり、お尻を軽くペチって叩くだけで、ちょっとした刺激なのにそれが大きな快感へと変換して彼女の脳へ伝わってしまうんですよね。脳内で増幅された快感にカラダをビクンビクンさせて反応しちゃうんです。
「ちょ…とぉ～」
って、自分でも敏感に反応し過ぎるカラダに困っちゃってるようなトーンで喘いでいましたよ。
ベッドにうつ伏せになって背中への愛撫にビクンビクンしている彼女の両手を後ろ手にボンテージテープで拘束しちゃいます。そうして、腰の辺りを持ち上げて腕は拘束されちゃってるけれど、バックスタイルを取らせます。
で、ゆ～っくりとオチンチンを彼女のナカへと少しずつ埋めていきます。ちょっとした刺激にも敏感に感じちゃう状態になってしまっている彼女。ズズっ…って膣を押し広げながら押し入ってくるオチンチンの感覚は強烈な快感でしかないんです。
膣壁を少しずつ擦りながら押し入ってくるオチンチンの快感がお腹の下に溜まってどんどん大きくなってくる感覚。奥に届いたオチンチンがその位置で留まって、動かないけれど、奥のポイントをググって押し込まれて、お腹の下の快感の塊が熱をもって更に大きくなってくる感覚に襲われます。
「ヤバい…」そう彼女が呟いた瞬間にオチンチンを一気に引き抜かれたんです。オチンチンで蓋をされていた快感が一気に膨れ上がって、カラダが溢れ出す感覚に襲われた彼女は、オチンチンが一気に引き抜かれた刺激だけで、ガクガクと全身を震わせながらオーガズムに達してしまいましたよ？
「あんなにたっぷり前戯なんてされた事なかったし、あそこまでカラダが敏感になった事なんてなかった…」ってセックスの後で教えてくれました。「どこまで気持ち良くなっちゃうんだろう…ってちょっと怖くなるくらいだった…」って彼女。
大きな快感を得る事で、その状態をカラダは記憶するんですよね。その経験ってその時だけじゃなく、それ以降のセックスでもカラダが覚えている事で、適切な愛撫でそのレベルまでは、カラダが敏感に反応してくれるようになるんです。その後の彼氏とのセックスでも、そんな快感を得る事が可能になるんですよね。
＜続く＞
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