スローな動きで高まる感覚、膣圧の高まり、楽な体勢…それ以外にもメリットは沢山あります。
恥ずかしがりな女性にとっては、相手に自分のエッチ中の顔を見られないって安心感があるらしいです。
せっかく彼氏と一緒に心とカラダの快感が高まるセックスをしているのだから、カラダが繋がったまま見つめ合って気持ちのコミュニケーションを愉しんで貰いたいとは思うんですが、恥かしさが強すぎると快感を邪魔してしまうのも確か。
そんな時は、彼氏に表情を見られない体位で、一人で噛みしめるように快感を堪能するのもありですよね。
クリを自分で触って刺激する…っていうのも快感アップの手段としては有効です。後ろからゆっくりオチンチンを出し入れされているので、実は一人でクリを触っちゃうの意外と簡単に出来ちゃいます。
彼氏にバレると恥ずかしい…かも知れないので、こっそりとバレないように軽く触れてみて下さい。オチンチンオナニーと同じです。やっぱり自分で触る方が快感の高まりってスムーズです。そこに、背面側位でオチンチンを入れられている快感がベースにあるので、膣イキもしやすいんですよ?
背面側位のデメリットは、お互いの体格によって挿入が難しくなってしまう事。それって、なかなか工夫して挿入しやすくする事が難しいんです。お互いが横になっているので、挿入位置の高さって調整しようがないからです。
でも、一度チャレンジしてみれば、体格的に背面側位しやすいかどうか、分かると思います。「ねぇ…ちょっとこんな体位どう?私、興味あるの…」なんて可愛くお願いすれば、彼氏もノリノリで応じてくれると思います。いつもと違う事をするって、やっぱり興奮を誘うものですからね。
もし、彼氏とのカラダのフィッティングがばっちりなら、背面側位を愉しまない手は無いですよね。彼氏に後ろからゆっくり動いてもらいながら、後ろから包み込まれる安心感を感じて、貴女はナカで生じる快感に集中するんです。
クリにも触れていきながらだと一気にカラダの快感が高まっていきますよね。快感にカラダをくねらせたり、高まる吐息に彼氏も貴女をもっと感じさせたいってなると思います。
後ろから優しく手が貴女のカラダの正面に伸びて来て、優しく乳房を揉まれたり、指先のフェザータッチで乳房周辺を円を描くように焦らされながら乳首へ近づいてくるような、じりじり来る快感。挿入しながらでも、ゆっくりな動きだからこそ出来る同時の愛撫なんです。
乳首がぎちぎちに硬くなって、指先でツンツンされるだけで、ビリビリとカラダに電流が走っちゃいますよね。
高まる快感に真っ赤に上気した首筋にペロって彼氏の舌の感触が…
「あぁっ!ちょ…とぉ~」
予想外だけど、今まで高まっていた快感がカラダ中に溢れ出すきっかけになって、ナカのオチンチンの存在も感じながら、全身が快感に打ち震え始めて…
そんな中イキ体験、貴女にも是非体験して欲しいです。
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