アソコを軽く口に含んで吸い上げるだけで、カラダをビクビク震わせながら何度も何度も…でも、挿入のあの感覚は何物にも代えられない快感ですよね。
トロトロにそして快感にぷっくりと充血したアソコの入り口を分け入るようにオチンチンを進めていきます。
クリを愛撫されるのとは違う、アソコを押し広げらて、押し入れられる感覚だけで、「ぃやぁっ！なんで？？」って叫びながら、込み上げる快感にビクビクと震え始めるカラダを抑えようと必死な彼女。落ち着かせようと、わざとゆっくり息をしたり、カラダをくねらせたり…
でも、ナカに納まったオチンチンは動かずとも彼女の内壁から快感を与え続けるので、「これ…無理ぃ～」って必死になってベッドのシーツを鷲掴みして、快感に必死に耐えてる様子。
奥の快感ポイントは以前お会いしている時からバッチリ開発されていたはず。そんな奥のポイントを探すようにゆっくりとした、淡々としたオチンチンのストロークの動きで刺激を与えていきます。
AVを見ている人からすると、全然見た目の派手さは無い動きなんだけど、的確にポイントを当てられちゃって、一突き毎に子宮から脳天を突き上げるような激しい快感が彼女のカラダを貫いちゃいます。
「なんで？？イヤだぁっ！もう？？イっ…ク！」
って叫んだかと思うと、挿入したから一分もしないうちに、私のカラダを下からガシっと抱き付くように、「もう無理っ…」って小さく独り言を呟くように、彼女にとっても久しぶりの中イキを体験したんです。
奥のポルチオ部分を刺激されての深いオーガズムは、重低音のようにカラダの隅々に快感が広がって、なかなか無くならない感じ。ちょっと動くだけで、ナカで快感が脳天を貫くように込み上げて、その快感で頭がどんどん真っ白になっていく感覚なんです。
いつまでもカラダに残り続ける感覚だから、何度も何度も自分のカラダのコントロールを失ったようにカラダが快感に反応して、カラダの本能が呼び起こされるような強烈な連続オーガズムになるんですよね。
「ほんと、無理…もう、これ以上は気持ち良くさせないで？？」
何度も絶頂を迎えちゃう彼女は、意識も絶え絶え。だけど、少し快感の波が引いた状態から動き始めると、「やっぱり、イイっ！」って飽くことなく、中イキの瞬間を愉しんだんです。
少し休憩の時間を挟んだりして、軽く一時間はそんな絶頂を繰り返す時間を彼女と一緒に愉しんだと思います。
ディープキスをしながら、見つめ合いながら、両手を恋人つなぎして顔の横に固定させたまま、上半身をぎゅっと抱きしめてカラダを密着させたまま…いろんなシチュエーションで何度もオーガズムを迎える素敵な瞬間だったと思います。
「これ絶対、明日ヤバい…」
って、彼女。間違いなく、内ももと腹筋、腰回りはバキバキに筋肉痛になるでしょうね。
でも、明日の朝そんなカラダ中に感じる筋肉痛と、まだカラダの芯に残るフワフワした心地良い感覚も感じると思うんです。その時に前夜のエッチの事を思い出してくれたら、私としてもとっても嬉しいですよね。
＜終わり＞