中イキの絶頂の快感の感覚が残る中、色んな体位で時間を掛けて至高の時間をたっぷり愉しんでもらいました。
絶頂の名残が残っている彼女のカラダは少しの動きにも快感の電流が生じちゃう感じ。オチンチンをゆっくりとストロークしているだけだけど、快感の程度は最大です。彼女のカラダはその快感の大波に飲み込まれるような、自分のカラダなのに自分ではコントロールを失ったように何度も何度もオーガズムに達しちゃいます。
クリとは違って、ナカでのオーガズム、特にポルチオでのオーガズムって深いオーガズムの余韻が長く続くので、その余韻に浸りながら快感を与えていくと、何度でもオーガズムに達する事が出来るです。この瞬間こそが、女性が美しく映る時だと思います。
彼女は160に満たない小柄な体格なんですが、180の比較的大柄な私のカラダに包み込まれるように、私のカラダの下で胸元にしがみつきながらビクビクカラダを震わせて、女性としての快感を何度も何度も噛みしめていたんです。
「もうダメ…私のカラダ、何がどうなっているのか分かんない…ほんと死んじゃう…」
そんな風になるまでにオーガズム体験って彼女も実は初めてでした。
「今までセックスで気持ち良いっ!って何度も思った事あったけど、今日のは別次元…ここまで快感に満たされるなんて想定以上だった…」
って彼女にとっても特別な体験になったみたいです。
「もっと沢山エッチ愉しんじゃお?」
って、私の提案に嬉しそうに笑顔でウンウンと返してくれる彼女。
対面座位の体勢になって、お互いの性器部分をより密着させながら、彼女に動きのイニシアティブをとって貰って、好きなように動いてもらいます。この体勢って、女性の方から快感ポイントへオチンチンの動きを導く事の出来るおススメ体位です。是非試してみて下さいね?
対面座位や俗にいう松葉崩しの体位を取って激しい動きは無くとも、アソコが密着出来るので奥の気持ち良いポイント刺激し続ける事が出来ますよ?動きがそれほど激しくならないから、いつまでもその快感に浸る事が出来るんです。
で、次に後背位、バックの体勢でゆっくりと大きなオチンチンの動きで彼女の奥を刺激していくんです。コリコリするポイントをグッと押し込むだけで、彼女はもう頭は真っ白。
「なんで?こんな奥まで…??」
って彼女も驚くくらいに奥に当たるオチンチンが気持ち良過ぎたそうです。
奥に当たる度に、目の前が真っ白になって、快感の感覚だけが、カラダを支配しちゃいます。
「最後はイッてるのか、イッてないのか、まったく分かんなくなっちゃった…でも、最高だったのだけは確か…💕」
って私のオチンチンを存分にナカで感じて貰えたみたいで良かったです。
「Sotaさんのおちんちん凄い…持って帰りたいくらい(笑)」
「まだまだこんなエッチがあるって知る事が出来て本当に良かった、ありがとうございますっ!」
って駅へ向かう道中でお礼を彼女からされました。
彼女はエッチに悩みがある訳じゃなかったけど、今よりももっと気持ち良いセックスに積極的になれる事って、日々の活力になりますよね。彼女には、もっともっと気持ち良いセックスを見つけて欲しいって思います。
<終わり>