先日、20代前半の女性をお会いしました。会社辞めてやりたい事があると、今風俗店で働いているんだそうです。
風俗で働いているからって、別に一般的な普通の女性となにも変わらないです。でも、仕事で相手する男性はそんな風に彼女を見てくれないんだそう。彼氏は今はいないけど、ブログに書かれているような、心も満足するエッチを私もしてたい…そんな彼女の希望があってお会いする事になったんです。
彼女が働いているのは高級デリヘルだったんです。男性は紳士的で優しい人が多いけど、仕事だから…って部分があるから、エッチをゆっくり愉しむ…彼氏もいなから、そんな体験を長い間していなくて、ふとこのブログを目にして、興味を持ったんだそうです。
彼女は笑顔の可愛らしいとても人懐っこい感じの女性でした。生まれは北陸だけど、イントネーションはどこか関西弁、とても気さくな話し方で、平日の昼間からお会いしたんですが、軽く食事をして、ホテルに行こうってなったんです。
風俗で働いているからと言っても、(気持ち良い)エッチの経験が豊富な訳ではないですよね。実は彼女はクリでイク事はあっても、ナカではイッた経験がなく、どんな感じなのか興味津々で会いに来てくれました。
部屋の照明を暗くしてから、背中側から彼女をギュッと抱きしめながら、ゆっくりと気分が高まる時間を共有します。お互いの呼吸や体温、心臓の鼓動を感じながら、徐々にその気分が高まっていきます。
そうしてから、ゆっくり彼女のカラダの側面から指先で触れていきます。お互いの表情がギリギリ分かる位の照明の中、彼女の表情を確かめながら心地良く感じる部分に触れていくと、積極的にこちらにカラダを委ねて、心地良さを受け入れてくれたんです。
じわ~っと、徐々に彼女のカラダが火照ってきます。手のひらが熱くなって、手汗をかいちゃって恥ずかしがる彼女。普段は味わう事の無い、時間を気にしない、ゆっくり優しい丁寧なタッチに、ゆっくりと感度が高まり、真っ白な肌には赤みがどんどん差してくるようで、暗い照明の中でも快感に火照ったカラダと紅潮した表情が分かります。快感に首を横にひねりながら我慢出来なくなっている様子です。
「ゆっくりで丁寧な愛撫って、こんな感じだよ?こういう趣旨だったよね?」彼女の体験したいエッチのシチュエーションって、スローで時間を掛けた優しい前戯だったんです。仕事じゃそんなの全く体験出来ないですもんね?
ただ、それを再現しているだけなんですが、普段ここまで感じたことはないらしく、触ると熱いくらいに熱を帯びちゃっている手やカラダを触られてとっても恥ずかしい様子です。
感じている自分を意識すると、その事を意識してまた、興奮が高まります。で、カラダが火照っちゃう…そんな、興奮と快感の良いスパイラルが起こってるんですね。
「そこ…アカンってぇ~」まだクリの周辺をサワサワしているだけなのに、呼吸が荒くなって、「休憩させて…?」そんな反応なんです。
丁寧で、止まる事のない優しい快感にカラダが包まれて、ゾクゾクと肌に鳥肌が立つ感じ。クリの周辺に柔らかくした舌先でねっとりと、そのトロトロをすくい取るように舐められちゃいます。
彼女の内またが快感にブルブルと震えちゃいます。時折柔らかい舌先がピンク色の突起に触れたりしたら、ビクンってカラダをくねらせながら、「そこ、アカンよぉ~めっちゃ気持ち良いんやけど…?」って彼女。
「こんな風に仕事中にされた事ある?」って問いかけに、ブルンブルンを首を振る彼女。こんな、優しい愛撫ってほとんど経験がなかったみたいです。
大きくぷっくり膨らんだ可愛らしい突起を口に優しく含んで、その先端を舌先で触れていくと、ジワジワくる快感が直接的な強い刺激に変化して、繋いでいた私の手を強く握り返しながら、「あ、アカンっ…イッちゃう」ってあっさりとクリで達してしまいました。
「こんなにあっさりイッちゃったらダメなんじゃない?」「そんな事ない、そんなの我慢出来ないよぉ~ヤバすぎだよ…」
って反応が返ってきます。
クリイキで敏感になったカラダに優しく触れていくだけで、敏感な肌の表面に快感の微弱な電流が広がっていくようで、ゾクゾクと白い柔肌にさざ波が立つような感覚に「ちょっとぉ~」って言いながら必死にカラダをよじらせながら快感に耐えている様子です。
「ちょっと休憩…」火照ったカラダと、荒くなる呼吸を一旦鎮めようと、休憩をアピールする彼女。そんな彼女を後ろから抱きしめるように横になって、肩越しの会話、そんなエッチの最中のちょっとした会話も楽しい瞬間ですよね。
ここでちょっとしたイメプレを…(笑)
「お姉さん、こんなに風に濡れちゃって、仕事になんないじゃない?」
「ゴメンなさい…でも、お客さんの愛撫が上手すぎるから…つい、こんなになってしまって」
「仕方ないなぁ、じゃあ本番OKにしてくれた許してあげる」
「う~ん、本当はダメなんだけど、イイよ、特別ね?!」
そんなイメプレにも乗ってくれて楽しい彼女です。そんな小休止中の会話の後、正常位の体勢で入り口付近をオチンチンで刺激していきます。
ぷっくり膨れ上がったアソコにオチンチンをゆっくり埋めていきます。パンパンに膨らんだ膣括約筋で狭くなった入り口にズズっとオチンチンが入って、入り口を押し広げていきます。
「ちょっと何コレ…おっきいよぉ~」サイズ的には普通だと思うんですが、普段よりも狭くなっている入り口に、オチンチンの存在を大きく感じるんです。苦しそうな表情をしながらも、「ウソ…すっごい気持ち良い…」入り口がかき分けられる感覚が背筋を通って快感となって脳天に響くんです。
彼女のナカにゆっくりと納めていきます。ゆっくりした動きだけど、もの凄く反応しちゃいます。
「ん…ヤバいって、無理ぃ~」
ゆっくりと奥へ進めていくだけだけど、敏感な膣壁が敏感に刺激を感じて、それが大きな快感となって彼女を襲うんですね。
「こんなになっちゃうんだ…」
風俗で働いてるからと言って、仕事で本番する事ないし、普段もエッチの機会が沢山あるかと言うとそうでもないんです。そんな彼女にとって、今までに感じたことのない快感にびっくりしています。
感じているからと言っても、初めから激しく動く必要は無いです。ゆっくりとした動きでも大きい快感を与える事が出来るんです。ゆっくり動きながら彼女の反応をみて、ナカのどの場所が快感を得やすいのか、探っていくんです。
彼女もゆっくりと快感を愉しみたいって言ってました。大きい快感に襲われながらも、少しずつ落ち着いてきて、込み上げる快感に集中して、カラダにズンズンと快感が響く感覚を愉しみます。求めていた快感を見つけたのか、とても嬉しそうです。
「女の子をこんなに感じさせちゃうなんて、悪いお客さんだね…(笑)」そんな余裕を見せながらも、アソコからはどんどん快感の液体が溢れ出て、それがシーツに滴っていくんです。
一定のリズムでナカを微妙に角度を変えながら、色んな角度から当てていきます。ゆっくりな動きだけど、込み上げてくる感覚で溺れそうになっちゃう感覚に、
「ねぇ…凄いの分かったから、ちょっと休憩しない?」
「まだまだ、だよ?」
「無理やってぇ~もうヘトヘト…ほんと死んじゃう…」
これって私とお会いした彼女達の”あるある”なんですが、大きな快感に襲われている瞬間って、もうこんなの無理、もう十分…って彼女達は思うんだそうです。だけど、エッチが終わって、翌日になってもカラダの芯がまだ疼いてるのに気付くんですよね。また、あの感覚味わってみたいって思うらしいです。
お会いした翌日のメッセージのやり取りって大体、「まだ、昨日の感覚が残ってる…」そんな風に始まる事が多いんですよ。
膣奥で快感がどんどん大きくなっていってる様子の彼女の足を肩に乗せて、上から下にオチンチンを突き下ろすようなピストンで、少し強めにピストンをしてあげます。激しく動かすというよりは、突き下ろした時にグッと押し込むような動きを加えて、そしてゆっくりをオチンチンを引き上げる…そんな動きを繰り返します。
「う…わっ…もうダメ…ダメダメっ!」って叫んだかと思うと、ぎゅ~っと彼女のカラダを締め付けるような快感の痙攣が彼女を襲い、真っ白になった頭の中で何かがはじけ飛ぶようにカラダがビクビクっ!って反応します。コントロールが効かなくなったように、腰をせり上げながらブルブルと全身を震わせながら初めての中イキ体験をしたんです。
風俗で働いているって言っても、普通の女性なんです。セックス経験が豊富にある訳でもないし、女性の皆が思っているような心もカラダも感じるエッチがしたい。そんな彼女の願いを叶えてあげる事が出来ました。