「もっと○○して欲しいのに…」って悩む女性ってセックスパートナーとのエロコミュニケーションが足りてないのは？
やっぱり言葉でちゃんと伝えるとか恥ずかしいかも知れないけれど、ちゃんと言葉で伝えるのって大切だと思います。想いって意外と伝わらないモノです。あとから伝えようと思っても、それでは正確に意図が伝わらない事って多いですよね。エロコミュニケーションが大事なんです。
例えば彼氏の好きな下着の色とかデザインって知っていますか？セクシー系の色が好きだと思っていたのに、実は可愛い系が好きだったり、単に下着の好みの問題だけでエッチの時の彼の盛り上がりが欠けちゃうなんてちょっと勿体ないですよね。「今日は貴方の好きなデザインの下着付けてみたの…」彼好みの下着を付けてる事をお互いが意識するだけでも盛り上がりって全然違ってきますよね！
本来のセックスって男女ともに肉体的にも精神的にも満たされるもののハズ。でも闇雲にエッチするだけで、そんな素敵なエッチになる訳はないんです。エロコミュニケーションを取りながら、相手はどんな愛撫に感じるのか？もっと感じて貰うにはどうしたらよい？そんな自分だけが気持ち良くなるエッチじゃなく、相手を思いやる行為が大切なんですよね。
自分が気持ち良くなりたい…だけ思ってる男子って、それは単に女性のカラダを使った一人エッチをしているようなものです…(汗) だったら風俗に行ってよ…なんて、突き飛ばしてやりたい気分になっちゃいますよね。
セックス中に痛いと感じる事とか、不満に思っている事は、出来るだけ正直に貴女の意図が伝わるようにストレートに言いたいですね。ストレートに伝える部分はちょっと工夫が必要かもしれないです。
「○○だと気持ち良くない、だから○○な風にして！」だと、あまりにストレート過ぎるし、ちょっと男性にも気を使って欲しいなぁって思う伝え方です…男性って結構セックスに関する部分ってデリケートだから、傷ついちゃう男性もいるかも。
手マンじゃなくて、ク〇ニをして欲しいのなら、「手で激しくされるより、ゆっくり優しくクリを舐められる方が私、もっと感じちゃうの…」こんな伝え方なんてどうですか？
そんな優しい丁寧なク〇ニをしてくれたら、貴女の方ももっと感じている姿を彼に隠すことなく、積極的に見せてあげて下さい。
彼はもっと嬉しくなって、貴女の感じちゃってぷっくりと膨れ上がったピンクの肉芽をいつまでも優しく丁寧な舌遣いで愛撫し続けてくれるかも知れませんよ。