定期的にお会いしいてる彼女の友達から…③


あまりの気持ち良さに私のリクエストに夢中になって応えてくれます。幸福感も覚えちゃう気持ち良いエッチになると、キスも情熱的になりますよね。

「気持ち良かったらチューして?」そんな私の言葉に、夢中になってキスで答えを返してくれます。気持ち良くて幸福感に満たされるような快感に、チューしたくなる女性って多いみたい。自分としても、そんな夢中になってキスを求めてくれるような反応を返してくれて、とっても嬉しくなります。

いよいよ挿入です。やっぱり初めのオチンチンの先っぽが挿いってくる感覚は痛いようです。でも、痛いって言っても、前戯で十分にカラダの感度が高まっていると、痛気持ちいって感覚。挿入時に、痛いって感じても、すぐに後から快感がやって来る。痛いのが普通の初エッチだけど、気持ち良くも感じれるものなんです。

ゆっくりした動きでオチンチンを奥の方へと進めていきます。オチンチンが膣の内壁を刺激しながら挿ってくる感覚に、ビクビクとカラダも反応します。「ちょっと痛い…けど、気持ちいッ…なんかスゴぃ…」オチンチンの動きに敏感にカラダが反応します。全身の肌がゾワゾワと鳥肌が立つような感覚で、震える様に感じちゃうんです。

オチンチンはゆっくりとした動きだけど、その快感の刺激が背筋を駆け上がって、自分のカラダじゃないみたいに気持ち良く感じちゃいます。「痛くない?」「今は全然、もっと動いてもイイよ?」なんて、初エッチなのに、オチンチンを敏感に気持ち良く感じて、もっと動いて欲しい…なんて求めちゃう位なんですね。

「あり得ないよね?この気持ち良さ」「ホント、エッチってこんなに気持ち良いんだね…恥ずかしいけど(笑)。驚いちゃった」ってとっても嬉しそう。前戯でもそうだけど、挿入でも、めちゃめちゃ気持ち良くなってくれて、自分もそんな彼女が愛おしく感じて、思わず彼女にぎゅ~って抱き付きながら、イッちゃったんです。

エッチが終わった後もゆっくり布団にくるまりながら、ベッドの中でイチャイチャタイムです。「あれ、もう一回やってくれない?」そんな彼女のリクエストに応えて、優しく丁寧なク〇ニをもう一度…挿入ではイク事は出来なかったけれど、二回目のク〇ニではきっちりとオーガズムを体験して貰いましたよ。

「うぁ~足が…余韻が凄い(笑)」ベッドから出て、シャワーに向かう彼女の足元はふらふら。「エッチってスゴイね~こんな風になっちゃうんだ…」嬉しそうにつぶやく彼女。素敵な初体験が出来て良かったです。

「私の友達、Sotaさんの事とてもお気に入りみたい。だからこの事、内緒にしていてね?お願いっ」意地悪で無邪気な顔をした彼女に、そうお願いされました。彼氏彼女の関係じゃないけれど、こうやって気持ち良いエッチを愉しんで、エッチを通じて親交が深まる人間関係って良いなぁって思いました。

<終わり>

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