お酒の中では、私はビールが一番好きなんですが、やっぱり一口目のビールって最高に美味しいです。セックスでも同じだと思っています。
ビールってあの一口目の爽快感がたまらなく快感で、辞められないんだと思います(汗)。
エッチでも同じだと思っています。初めの挿入時の快感を出来るだけ高められるような前戯を、常に意識しています。だから、最初の挿入はじっくりとゆっくり味わうように楽しみます。
さんざん焦らして「さぁ、挿れよっか?」ってなってからが長いです(笑)。まずは、オチンチンの先っちょを使って、優しくクリをこねこねしちゃいます。
クリにおちんちんを押し当てて微妙な動きながら、その刺激をクリに与えるんです。上下に微妙に動かしてあげると、トロトロになったアソコからはいやらしい音が聞こえて来ちゃいます。女の子の方はもう、快感がギリギリまで高まっているので、カラダを震わせながら、指や舌とは異なるクリへの快感にカラダが敏感に反応します。指よりも太い、指とは異なる硬さを持ったモノにプリッとした可愛らしい肉芽をぐりぐり根元からかき回されると、それだけでもう思考がぶっ飛ぶような快感なんです。
オチンチンの動きに合わせて(ピチャピチャ…)「あんっ!あんっ!」 って、エッチな音と彼女の喘ぎ声が重なります。快感と共に、焦らされる事で更に興奮が高まっていきます。これを続けていくと、どうなっちゃいますか?
女の子の方から、「早く挿れて…」って快感に我慢出来なくなった悦に入った表情で無言のおねだりを受けます。「そんなに欲しいの?」「うん…もう気持ち良くなっちゃった…早く…」「そっか、じゃあ…」ってなって、やっと挿入です。
入り口にオチンチンがあてがわれて、ズズって入っていきそうなその感覚に、背筋をゾゾって来るような強烈な快感が走ります。そうして、いよいよオチンチンがアソコを分け入って入っていくと、その広げられる感覚により一層声を大きくして、その快感を貪るように愉しむんです。
「ヤバいねコレ…」オチンチンの頭がズズってアソコに入っていくだけで、この快感です。そりゃあ、「ヤバい…」ってなりますよね?ヤバいくらいの快感に嬉しそうな表情を浮かべるんです。
少しずつゆっくりと、トロトロの中に滑らせていきます。アソコの入り口を分け入るように進んで行ったあとは、濡れ濡れの膣ナカにすっぽりオチンチンの先っちょが埋もれちゃうんです。
「う…わっ。挿ってくる…」少し予想外のオチンチンの動きに驚きつつも、オチンチンの先っちょがアソコの中に納まる感覚というか亀頭の形を、膣ナカから込み上げてくる快感でバッチリ認識しちゃうんです。
先っちょが挿っても、そのまま奥までは挿れずに、一度そこで静止して、ゆっくりオチンチンを引いていきます。にゅるんってアソコに入っていったオチンチンの先っちょ部分は、抜く時もにゅるん!つるんっ!って感じで、アソコの入り口の敏感に感じる部分(膣括約筋)を刺激しちゃいます。
このカリの先っちょだけの出し挿れをゆっくり何度も愉しむんです。ビールで言うところの一口目の至高の爽快感を楽しむのと同じです。病みつきになっちゃうし、エッチの場合、それ以降の奥への挿入でもどんどん快感って高まっていくんです。そんな、一口目の快感を愉しみたいですよね。