ク〇ニと焦らしと言葉責め…


ク〇ニって自分の中では挿入よりも、気持ち良いエッチの為には必要だと思っています。だから、ク〇ニでアソコを舐めるってなる前には、色んな準備や攻め方があるんです。挿入前の対応と同じなんですよね。

自分は、ク〇ニは大好きというかこだわりがあります。ク〇ニって、クリとか膣の入り口を舐める、って思うかもしれませんが、いきなりそこから始める事はしません。最初は、その周辺の太ももとか恥丘とか、周辺から徐々に攻めていくんです。

気持ち良い舌の感覚が徐々にアソコに近づくだけで、アソコがじゅんってなって来ませんか?そして、ようやくアソコに舌が達してからも、吐息を吹きかけるだけとか、ギリギリまで焦らします。「早くアソコ舐めて欲しい!」そんな風に身体が欲してくるのを感じ取ってから、初めてアソコの中心へ舐め進むんです。

特にMな女性の場合は、しっかりおねだりするまで舐めてあげない事も多いです。太ももや脚の付け根や恥丘を、舌先でツツーっと這わせているとまだアソコまで到達していないのに「はぁ…はぁ…」と息を漏らし始めます。それだけで、もの凄い興奮しちゃってるんです。そして、アソコをよく見ると、トロトロになって、その中でヒクヒク動いているのが見えちゃいます。焦らしで、ここまでになっちゃいます。

焦らしが限界まで来ると、我慢出来ずに、彼女の方からおねだりが始まります。「ね、ねぇ…早く…」 「…え?何が?」 「早く舐めて下さい…」 「え?舐めてるよ?」 「いや…その、あの…真ん中を…」 「真ん中ってどこ?ヘソ?」 「うぅ…ぁ…アソコっ!」 「アソコって、なに?」こんな感じです。

「ちゃんと大きな声でないと聞こえないよ、舐めて欲しいんでしょ?」 「はぁ…はい…アソコ…お〇〇こ舐めてくださいっ!!!」Mな女性はその一言を発するだけで、身体の芯がジリジリ熱くなって、頭が真っ白になっちゃう感覚なんですよね。ギリギリまで焦らされて、恥ずかしい言葉を大きな声で言わされたMな彼女のアソコは、トロトロに、ヒクヒクして、舌が軽く触れるだけで達しちゃいましたよ。

Mの彼女は結局、ク〇ニの手前の段階で、アソコをぐちょぐちょに濡らして 顔を赤くして、どっぷり快楽の世界に浸ってしまっていました。ク〇ニも挿入と同じように、前戯が必要で焦らしや、特にMの女性には言葉攻めってとっても大切って事なんだと思うんです。