お互いの温もりを感じ合いながら、優しくゆっくりと愛撫を始めます。甘美な感覚がジワジワとカラダの中で生まれて、徐々に快感へと変わってきます。カラダが反応して息遣いが高まり、アソコが濡れて来るのを感じちゃいます。
彼女の胸を後ろから優しく包み込むように揉んであげます。正面から揉むのではなくて、後ろからだとカラダを密着させながら揉むことになるので、安心感も感じます。胸のふくらみの下から支えるように優しくマッサージするようにです。優しい快感がじわじわと膨らんでくる感覚で、身体と頭がふわふわしてきます。
優しく胸を愛撫されながらも、舌先での愛撫の感覚が徐々に下に降りてきます。横腹や腰のあたりを舐められると、こそばゆいけど、身体の芯にジンジンと響くような快感にうっとりしている様子です。アソコの近くに舌先が移動しても、肝心の部分には触れません、その周辺を焦らすようにゆっくりと舌で撫でたり、ツンツンと刺激を繰り返すんです。
じっくりと優しいクンニでアソコがトロトロに熱~くなってきます。ようやく、すっかり充血したクリが舌先に心地よく当たってきて、それと同時に右手でGスポット、左手で乳首をコリコリされて彼女の息遣いが激しくなります。カラダがブルブルと震え、背筋に火柱が走ったように全身を快感が駆け抜けていくようです。
「ねぇ?もうお願い…」彼女はそんな懇願の表情を私に見せてきます。ゆっくり時間を掛けた前戯で、快感がカラダの中に貯まっていって、彼女の快感の堰は今にも溢れ出しそうになっています。カラダが小刻みに震えて、早く欲しくて堪らないとカラダが訴えている様子です。
「あっ…ああっ!スゴっ…い…」オチンチンが、ず…ずずって膣の壁をこするように入ってくる感覚に、彼女は思わず声を上げてしまいます。前戯の段階でアソコの中には指も何も入れていません。だからこそ、余計に入ってくる感覚を敏感に感じちゃうんですよね。
ナカイキを経験するには、Gスポットやポルチオ周辺をペニスで刺激をしてあげます。挿入してしばらくゆっくりとピストン運動を繰り返していくと、アソコが火照って温かくなってきます。そんな状態になってからGスポットを集中的に刺激します。
Gスポットへの刺激は、ペニスを女の子のおへそ側の壁に押し付けるようにしてピストンします。入れるときよりも引くときに力を入れるとペニスのカリの部分が引っかかって気持ち良いそうです。そうしているとブルブルとカラダが震えて、キュウキュウと膣で締め付けてくるんです。
よりピンポイントで確実にGスポットを刺激するには、女の子の足を天井に向けてあげます。くの字に女の子のカラダが曲がっている状態です。こうするとよりGスポットを強く刺激出来るんです。ピンポイントで当たると、その刺激と快感で膝がガクガクと震えだしちゃいます。
「気持ちい良いっ!それ、もっとやって!」って彼女は夢中で叫んでいました。お尻の下に枕を置いてみると体勢をキープしやすいです。アソコの入り口の角度が完全に上に向くので、床と平行にペニスをストロークさせるだけで、Gスポットに強烈な刺激を与える事が出来ます。
彼女もこの動きを始めるとベッドカバーを鷲掴みにして、上半身をのけ反らしてヒクヒクとカラダを震わせながらあっという間にイッちゃいました…「こんなにあっという間にイッちゃうなんて、私のカラダどうなっちゃったの?」って驚かれてしまいました。「ね、AVみたいに感じまくっちゃったね」私も彼女の願いを叶えられて嬉しくなりました。
くの字に女性の足を上に持ち上げる体勢を横にひねってみる方法もありますよ。そうして、結局、10数回ものナカイキを彼女は体験したんです。「今までAVで見てきた事って半信半疑で、でも疑いつつも羨ましくて、そんな風に感じられない自分自分が不安だったけど、自分もこんなに感じれる事が分かってホッとしたし、嬉しかったです。」そう、感謝してくれました。