今はもうキャビンアテンダントになった女性と②


焦らしながら感度を徐々に高めていきます。足の甲への愛撫にはその気持ち良さに驚きとともに思わず声を上げちゃいます。

前回会った時はCA志望の綺麗な女性だったのが、その時はCA(青い方)の内定を勝ち取った綺麗な女性になっていました。見た感じ、以前よりも自分に自信が付いているような気がしました。彼女は背が高いんです、そしてすらっとしているんですが、出る所は出ていてスタイルがとてもいいんです。

「内定式があるから、昨日髪を真っ黒に染め直してきたの~」って昨日までの茶髪?を懐かしんでました。夏休みは地元に戻って、目一杯遊んでいたんだそうです。やっぱりまだ20歳、色々やんちゃしたり、遊びたい盛りですよね。

そんな話をしながら、私はシャワーから出てきた彼女を素っ裸にして、ベッドの上に横にします。彼女とエッチするのは5回目です。これからの事を期待して、彼女はもう目がウットリして、大人の表情を覗かせます。そして、首筋にキスをして、肩や乳房を指先でフェザータッチしながら、舌先での愛撫を首筋から顎のライン、そして鎖骨へと徐々に下におろしていきます。乳房周辺も舌先でチロチロと、だけど乳首は焦らして避けながら愛撫して、脇、あばら周辺、そしておへそ回りへとゆっくりと場所を移動してきます。

彼女が汗ばんでくるのが分かります。腰の次は太もも、膝頭、そしてふくらはぎ、すねと舌先の愛撫を続け、最後は足の甲です。こそばゆい感覚のハズなのに、不意に快感を感じちゃうんです。「ちょっ…あぁっ??」驚きつつも軽く声を上げて足の甲への愛撫に感じてしまうんです。足先から上がってくる快感がアソコを刺激して、ジンジンと温かい気持ち良さがアソコで膨らんでくるようです。足の甲って意外と感じる女性多いですよ?彼と試してみて下さい。

彼女は呼吸が荒くなり、既にカラダがピクピクと震えています。これまで身体を重ね合わる事で、私のセックスに馴染んで、とっても感じやすい身体をしているのは分かっていたのですが、あせらず、時間を掛けてゆっくりを焦らしながら愛撫をしてあげるのです。そして不意に乳首を口に含み、舌で乳首をこねくり回すように強く吸い上げてみます。

全身への愛撫で既に感度がかなり所まで高まっている彼女は、突然の乳首への強い刺激に驚くと共に、その快感に「うあっ!それっナニ?気持ちイイっ!!!」と思わず大きな喘ぎ声を上げます。強い快感の刺激がビリビリと電流のように彼女の身体を貫く感覚です。シーツを握りしめながら快感に耐えるようにしていても、もう身体はビクンビクンと震えています。今にもイッちゃいそうな感じ方です。

乳首の次は、クリ〇〇スです。M字開脚の状態にさせた後、綺麗にムダ毛も処理された素敵な長い足を、彼女自身に持ってもらいます。まずは視るだけです。「ちょ…ちょっとぉ~」と彼女は恥ずかしそうです。こっちを直視出来ず、顔を横に背けていますが、呼吸が荒くなりアソコから愛液が溢れて来るのをガマンは出来ないみたいです。

彼女にはパイパンにしてもらってますので、とってもアソコの状態が良く分かるんです。以前は陰毛が生えていた部分に優しく舌先を置いて、ゆっくりとその部分を撫で回すようにチロチロと舐めていきます。毛の処理をしていなければ味わえない新鮮な気持ち良さです。まだ、刺激に慣れていない部分に生じるこそばゆさを伴った快感に、気持ち良さそうな声を漏らし始めます。M字に開いたアソコの両側を縦に舌先でいったりきたり、フェザータッチで刺激したかと思えば、舌を強く押し当てて舐め上げたり…

<続く>

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