セックスって裸のカラダを重ね合わせる行為。肌が触れ合う感覚にも相性って感じませんか？
肌が合うって言葉があるように、肌が触れ合う感覚に相性を良し悪しを感じるもの。裸になった貴女のカラダに優しく触れてくる手の平の感覚で、何となくセックスの相性の良さを感じた事あると思います。
しっとりとした潤いがあって、もちもちしたピッタリと吸い付くような肌の感触を持っている相手とだと、そんなセックスの相性を感じるモノなんですよね。
私も肌の感触が好きって褒められる事が多いです。保湿クリームを塗るなどの一応のケアはしていますが、昔からずっと肌の状態はイイ感じだったと思います。生まれつき、それほどケアしていなくてもスベスベ、モチモチの肌なんです。親の遺伝子に感謝ですよね。
肌の触れ合いの時に感じる感覚って、肌の質感以外には、触れてくる力の強弱も関係してきます。やっぱり、優しく触れるのと激しく触れるのとでは、感じ方が全く変わって来るんです。
優しいタッチの方が、安心感を得る事が出来るし、そもそも優しいタッチではないと、心地良い感覚から徐々に興奮でカラダの感度が高まってくるそんな自身の高まりを認識出来なくなっちゃうんです。
「私、興奮してる…」
って優しいタッチの触れ方だと徐々に高まる敏感な肌の様子が感じられるんですよね。感度が高まってくる自身の様子を自覚する事ってとっても大切な事なんです。
強く、ガシっと抱かれるのは、セックスの挿入時の後半にとって置いて欲しいと思います。優しいタッチで背中側から包み込まれるように肌を重ね合わせるように触れられると、心地良い感覚にゾクゾクと快感が混じった雰囲気に包まれて、徐々にカラダがエロティックなモードにスイッチが入ってくるもの。
挿入時もオチンチンをアソコに入れるって感じではなくて、肌と肌を重ね合わせるような行為の延長で、少しずつ貴女のナカへ挿入っていきますよ？
心地良い肌の触れ合いの中、快感の秘壺にゆっくりとナカを押し広げるように入って来るんです。貴女のトロトロに熱くなった柔らかい肉壁で彼氏のものを包み込んじゃう、触れ合いの感覚もまた、快感ですよね。
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