男性は女性の喘ぎ声にとっても興奮するもの。聴覚的に貴女が快感に反応する様子が知覚出来るからです。女性もそうじゃないですか？
大きな声を上げて喘いじゃうのって、やっぱり恥ずかしいですよね。だけれども、男性はそんな貴女の反応を期待してるんです。
快感に反応する声って、普段の声の質とは違うから、恥ずかしくてつい控え目になってしまうけれど、彼氏が貴女の耳元で「お前の感じている声をもっと聴きたい…」なんて囁かれたらキュンって反応しちゃいませんか？
彼氏の声も興奮によってうわずって、息遣いも荒げて快感が高まっているのが伝わります。私も一緒に声を出して彼氏と一緒に気持ち良くなりたい…って感情が昂ぶりますよね。
「痛くない？」「大丈夫？」「気持ちイイ？」
そんな風に聞かれるのも男性の心遣いにキュンってしますよね？
ただ貴女が気持ち良いかどうかを尋ねるだけじゃなく、「痛くない？」って貴女を気遣う心遣いが嬉しくなっちゃいますよね。
「気持ちイイ？」
って聞かれちゃうだけだと、返答に困っちゃう事あると思います。もし、そんなに気持ち良くなかったとしても「気持ち良くない…」とは応えられませんよね
なんで、私も貴女の感度が高まっていく段階では、「気持ちイイ？」よりも「痛くない？」「ココはどう？」「大丈夫？」そんな声掛けを心掛けながら、貴女反応を確かめるようにしています。
気持ち良くなる事にプレッシャーを感じるのはダメだし、声掛けによってリラックスして愛撫の刺激に集中して快感が少しずつ高まってくると思うんです。
「ココ分かる？こんなに○○になってるよ…」
って貴女の状態を言葉で伝えられると、改めて貴女の快感レベルを認識させられて、それだけで感度が上がる事ってあるんです。
「とろんとろんだよ…」なんて、貴女の愛液が溢れるようすを伝えられたら…恥ずかしいけれど、感じているのは確か。否定出来ない貴女の明らかなカラダの反応を彼氏にバレちゃってる事に余計に興奮して、カラダの感度が高まっていきますよね。
ただ単に言葉責めされるんじゃなくて、実際に貴女が快感にトロトロに反応しちゃってるアソコを彼氏に触られながらだと、恥かしさも大きいけど、興奮も半端ないんです。
快感の雫が溢れているアソコを指先でいじられながら、耳元で囁かれるんです。「めっちゃ気持ち良くなってるんだね、ほら…」なんて言われながらアソコをクチュクチュされちゃったらもう…溜まんないですよね。
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