どうなっちゃうの??このカラダ…①


先月末、定期的にお会いしている女性とお会いしたんです。3か月ほど会えずにいたんですが、彼女のカラダはスグに前の感覚を思い出して…

定期的にお会いしているその彼女とは、平日夕方の仕事終わりの時間で待ち合わせ。近況を話し合ったりして、軽く食事しながらお酒を飲みつつ楽しい時間を過ごします。料理もお酒も楽しいけれど、やっぱり…ね?(笑)

彼女のカラダは焦らしてあげる事でどんどん反応が高まって来るんです。指先のフェザータッチで時間を掛けて焦らしていくと、最初の背中へ舌先でのひと舐めでビクンってカラダをのけ反らせちゃう感じ。

「ココが弱いんだったよね?」
なんて彼女のカラダと会話をするように、色んな部位を愛撫しながら更に彼女のカラダの感度が高まっていくんです。

アソコの方ももう興奮しきって、ぱんぱんにはれ上がって痛々しい程、周辺を焦らしていきながらぷっくりしたピンク色の肉芽に舌先を這わせると大きな反応。少し強めにクリを口に含んで、吸引しながら舌先でグリグリされるのが彼女は大好きなんですよね。

「それ、気持ち良いっ!イイっ!」
なんて叫びながら、何回もクリイキをしちゃうんです。

そんな状態の彼女のナカにゆっくりとオチンチンを進めていきます。奥にオチンチンが収まると一旦動きを止めてそのまま。その後、ゆっくりと動きを始めていくんです。

トントンと優しく奥を突くようなゆっくりした動きだけど、快感はちょっとずつだけど、確実に高まっていくんです。「あぁ~やっぱりコレ、気持ち良い…」久しぶりの快感を噛みしめるように、艶やかな柔肌にさざ波を立てて、ゆっくりと味わうんです。

一定のリズムで気持ち良いポイントをいつまでも突かれ続けながら、私のカラダの下ですがるような視線をこちらに向けて、口を半開きにして快感に震えながら、「Sotaさんのオチンチンがイイ…気持ち良過ぎて、おかしくなっちゃうっ」「どうなっちゃうの??このカラダ…」そう呟いたかと思うと、「イッちゃう、イッちゃう…」って独り言を呟くように一定のリズムで繰り出される快感に背中を弓なりに反らして、深い中イキに達したんです。