こんな風に奥の部分をグリグリと…強烈な快感~全編~


今年、大学生になったばかりの19歳の彼女。初めはク〇ニにすごく興味があって会う事に、今ではポルチオイキをこんな体位で得られるようになったんです。参考になりますか?

「彼氏のク〇ニが全然気持ち良くなくて、一度体験させてもらえませんか…?」当時はまだ一度もオーガズムを経験した事なかったのに、今では彼とのエッチでもナカイキ出来るようになって、カップル仲もとっても良いそうです。

その頃の彼のク〇ニは激しいだけ、痛みを感じる事も。だけど、私の優しい丁寧な時間を掛けたク〇ニで、「それだけで、こんなに気持ち良くなれるんだ…」って今までに感じたことのない快感に驚いていた彼女。月イチ位のペースで夏前から会っていたんですが、クリイキを経てカラダがどんどん開発されていって、今ではポルチオイキも出来ちゃうくらいになったんです。

「周りの女の子に、どうすればナカイキとか出来るか教えちゃいたいくらい…でも、やっぱりそれって男性なら誰でも出来る事じゃないし、話すと長くなっちゃうし、何より友達の間じゃ私そんなキャラじゃないから、内緒にしてるの~♡」なんて教えてくれましたよ。

「私の周りにはクリイキ出来る子はいても、それ以上の体験は私だけ、自分一人、大人の女性になった気分で嬉しくなっちゃうの…」そんな風に茶目っ気タップリに笑って話してくれるんです。

彼女とのエッチでは主に二つの体勢でポルチオイキ出来てます。一つは正常位で女の子の両脚を男性の肩に乗せる体位。何回もクリイキして超敏感になったトロトロのアソコにオチンチンをゆっくりと時間を掛けて挿れていきます。

「うっわ…やっぱりヤバい、この感じ。オチンチンが挿いってくるだけなのに、この感覚やっぱりスゴい…」

こんな風になるまで感度が高まっている状態で挿入して、先ほどの両脚を肩に乗せた体勢でのピストンです。というよりピストンではなく、グリグリって感じです。彼女の腰を丸めて、縦にオチンチンが挿ってくような方向を保ちながら、奥に収まった状態でグリグリとオチンチンは出し入れするようには動かさず、クリトリスに自分の恥骨を擦り付けるよう動かすんです。彼女の場合、あっという間にイッちゃいますよ。

もう一つは対面座位です。ちょっとエムっ気の強い彼女。同時に口を塞いであげますよ?強烈な快感と窒息状態にカラダは異常な興奮に、ビクンビクンと反応します。

もう一つは、対面座位です。自分が胡坐に座った状態で、彼女に跨ってオチンチンを挿れていきます。彼女には後ろに手をついてもらって少しカラダを反らせた状態。その状態で、私が彼女をお尻を持って、これもオチンチンは奥に収まったままの状態で前後にグリグリするんです。前回の女の子の両脚肩乗せ正常位も、こっちも両方とも、オチンチンの先にコリコリしたものが当たります。そのグリグリが彼女にはもう堪らないようです。

「あ~っもうダメ…」甘美で陶酔しちゃうような快感のうねりが膣奥の部分に噴き上がって、彼女のカラダの芯の部分を込み上げてきます。思わず、後ろに反らす体勢を我慢出来なくなって、私にしがみついてきます。カラダがブルブルと震え出します。強烈な快感が込み上げて、カラダのコントロールが効かなくなって来てるんです。

「顔コッチに見せて?」なんて言われると、快感の激流に飲み込まれそうになりながらも、微かな理性が残っているのか、恥ずかしそうに私の胸に顔を埋めてきます。そんな彼女を制するように「ダメだよ、顔を上げなよ?」って囁やかれて顔を上げる彼女に、素早く口を塞ぐようにディープキスしちゃいます。

オチンチンはグリグリとポルチオを強烈に刺激してくるので、悲鳴に近い声を上げようする彼女、それをキスで塞いじゃいます。

「んんっ~ん…」声も上げられないし、大きく息も出来ません。彼女はそんな軽い窒息状態により興奮しちゃうらしいです。口を塞ぎながらディープキスして、激しいグリグリを暫く続けた後、口を離して上げるんです。

「んんっはあっ!はぁはぁっ!」って激しい呼吸をすると同時にビクンビクンとカラダを大きく震わせちゃうんです。目は焦点が合ってないような宙をさまよったような感じで一瞬気を失ったような表情。

「あの時の私、快感と息苦しさで完全に逝っちゃってる…(汗)でも、最高…」そんな、ポルチオでの最高のナカイキの瞬間を迎えるのが、最近のお決まりのパターンです。

「なかなかここまで激しくはやっぱり彼氏ではイケないの…だから、定期的に会ってSotaさんとエッチするのとっても楽しみっ!」エッチにとっても前向きな、可愛らしい彼女ですよね。