「気持ち良い事が好き！」そんな貴女を自らもっと彼氏にアピールするんです。
もし彼氏が相手の事を考えず、自分だけ気持ち良い事しか考えてなかったとしたら、貴女も気持ち良くなりたいとアピールする事ってとっても大切です。自分だけが気持ち良くなる事を悪いと思っていない男性もいるんですよね…
挿入されるだけで満足する女性なんていません。やっぱり挿入された方が気持ち良くなれるから…エッチでは気持ち良くなりたいですもんね！
そのアピールって、色んな事をエッチの時に彼氏と一緒に愉しむ布石になります。例えばローションを使ってみたいとか、バイブとかおもちゃを使ってみたい…相手の男性に引かれちゃうかも…ってなかなか言い出せない女性も多いと思います。でも、ちゃんと布石をしておけば、相手も理解して協力してくれますよ？
ちょっと話を前回の続きに戻します…
貴女主導で快感が高まると同時に、そんな貴女の様子を見て彼氏の興奮も高まります。もっと感じる貴女を見ていたくて、優しい愛撫による心地良い快感に彼氏に身を預けちゃいたくなると思います。でも、もっと気持ち良い事して欲しいですよね？
「ココ、優しく包むようにゆっくり舐めて欲しいな…」M字に足を開脚して、彼氏をク〇ニに誘ってみるんです。これまでの貴女の高まりを見ている彼氏からすると、もっと快感に淫れちゃう貴女を見たいと、貴女の思うような優しいク〇ニをしてくれる可能性大です。
彼氏の温かい柔らかい感触の舌がねっとりと、興奮でぷっくりと膨らんだ貴女の可愛らしい突起を包み込みます。じ～んと温かな快感に全身が包まれていきます。貴女が主導して彼がM字に開脚した股の間に顔を埋める様にク〇している姿が、またなんともエロティックですよね…
ここまで感度と興奮が高まっていると、少々強めに舌を吸われたりしても、それに応じた強い快感を得られます。貴女の感度に合わせえた愛撫の強さが必要なんですよね。
「？？んっ…あぁん！！」クリの先端を吸引されながら舌先で敏感な突起をペロペロと激しく舐めてくる快感が一気に貴女の背筋を伝って脳天に響きます。「それ…ヤバいっ！あぁ！」完全に主導権を彼氏に奪われちゃった格好だけど、その大きな快感にそんなのどっちでも良くなっちゃいますよね。
＜続く＞