多くの女性が思ってる事だと思います。優しいゆっくり丁寧な愛撫で徐々に甘美な世界へ導いてもらうエッチを望んでるんです。
カラダの感度の問題もとっても大きいですが、激しくされると「大切に扱ってもらってる」感覚が無くなっちゃうんです。そうなると、安心感を得られなくなってしまってカラダが快感の刺激に反応しなくなっちゃうんです。
「もっと激しくして…」ってそんな風に思う事も女性はあると思います。でも、それはあくまでも優しい丁寧な愛撫でカラダの感度が高まった結果、焦らしの効果でもあるんです。カラダはもっと気持ち良くなりたいのに、いつまでも焦らされてじれったくなっている状態です。
そんな時って、エッチ的な興奮がとっても高まっています。「普段、そんな事思わないし、口にした事もないけれど、いつまでもじれったい愛撫に自分の方からつい求めちゃう…」おとなしそうで、そんなエッチな事を言いそうにない彼女が「もっと激しくして…」そんな風に懇願しちゃったシチュエーションを振り返って話してくれましたよ？
女性の方から「激しくして…」そう求めちゃうような状態ってカラダが快感を求めている状態です。例えば子宮口もだいぶ下に降りてきていると思います。そうなると、オチンチンでグリグリとポルチオを刺激しやすくなって、「？？なにコレ？？なにがどこに当たってるの？」初めてだと、今まで感じたことのない刺激にビックリしちゃう女性もいます。
動き方をいつも大きめにして、ギリギリまでオチンチンを引き抜いた後に、一気に奥まで突くようなピストン運動がとっても気持ち良く感じれるはずです。大きなストロークでオチンチンで強めにリズミカルに奥を刺激されちゃうと、どんどん快感が貯まっていくようで、その快感がビリビリと背筋を刺激しながらカラダの奥から湧き上がってきますよ？
快感の海に沈んじゃうような感覚です。快感が喉元まで込み上げて、飲み込まれそうになって「あぁ…もうダメ…」そう思った瞬間、大きな快感の波が全身を襲って、コントロールを失ったようにカラダが快感の絶頂に打ち震えちゃうんです。