いつまでも体験していたくなるような心地良い快感。ゆっくりと時間を掛けて徐々に高まって、最後には自分でもビックリしちゃう位の大きな絶頂を迎えられますよ。
ク〇ニってとても気持ち良いモンなんだけど、男性によって全く違ったりするんですよね。義務的にク〇ニされちゃうだけだと当然気持ち良くないし、本当はこうして欲しいのに…って気持ちをちゃんと言葉にして伝えられたら、どんどんク〇ニで気持ち良くなれるんだけど、伝え方ってとっても難しいんです。
何より、そんなク〇ニで超絶に気持ち良い経験がないから、伝えようにも伝えられない…なかなか満足出来るク〇ニにはならないんです。
的確に伝えるようになるには、まずはク〇ニで頭が真っ白になっちゃうような体験をする事。ク〇ニの上手い男性って、ただ闇雲に舐めてる訳ではないんです。女性の感度に高まり方って、少しでも邪魔が入ると簡単に盛り下がっちゃう、そんなとても繊細なものなんです。
そんな、盛り下がっちゃうような舐め方は決してしないんです。その絶妙な強弱や舐めるポイントを一度体験するのが良いと思います。
初めから強く舐めてしまう男性って、かなり多いです。自分としては、初めは舐めるって感覚ではないです。舌でタッチする、包んであげる…そんな感覚です。舌の体温をじんわりとクリに伝えるように、初めは触れたり包み込んであげるようなク〇ニを意識しています。
徐々に高まる感覚にいつまでも舐めて貰いたくなるような快感を愉しんで貰いたいです。初めは決して強い快感ではないけれど、じんわりと優しい快感がカラダ中に広がっていくような感覚です。そんな時間をゆっくり体感してもらうんです。徐々に舐める強さを高めていくと、初めはカラダの表面を包み込むような快感だったのが、カラダの芯に響くような徐々に大きな快感に変わっていきます。
強さを高めていくと言っても、決して激しくはしません。激しくなくても、気持ち良いポイントを逃さずにゆっくり丁寧に刺激されちゃうと、快感に溺れちゃいそうな感覚になっちゃう女性も多いです。ク〇ニだけなのに止まらない快感の高まりに「もう、死んじゃう…」なんて思わず口に出しちゃう女性もいたりするんです。
一定のリズムで的確な愛撫を延々と続けられちゃいます。止まる事なく、大きな快感が貴女を襲い続けます。「あ…ほんとにこのままだと、ヤバいかも…」そこまで快感が高まるんです。すると、カラダの奥から込み上げる快感にカラダの自由が利かなくなってしまって、ブルブルと痙攣を始めます。
「うわ、なにコレ…こんなになっちゃうの？」ビックリしながらも、全身を襲う強烈な快感に最後はビクンビクンと大きくカラダを揺らせながら絶頂に達してしまいますよね。