私って感じにくいカラダなんだ…そんな風に諦める事はないんです。徐々に、快感にカラダを慣らしていく事で、改善していく事が出来ますよ。テクニック以上に、相手を思いやる気持ち、リラックス出来る雰囲気作りが大切です。
「イッたことない」「イクってわからない」と深刻に悩む必要はないですよ。人によって体質的にイキにくい、イケない女性も普通にいます。
でも、だからと言ってあきらめる事は無いんです。相手の男性によって、イク、イかないって全然変わってきます。調教って言うと、なんだかSMとかアブノーマルなセックスを想像しちゃいますが、感じやすいカラダ、イキやすいカラダに回数を重ねる事で、徐々に調教、改善していく事って出来るんです。
経験豊富な男性のク〇ニと指のテクニックで意外とあっさりとイケちゃう事もありますが、そんなスペシャルな男性でなくても、貴女の今の彼氏とでも、徐々に貴女のカラダを快感に敏感なカラダへと、エッチの回数、エッチ中のコミュニケーションを重ねる事で、改善していけるんです。
彼氏と時間を掛けて、エッチでイク事が出来るようになれたら、こんな素敵な、二人の仲がグッと高まる共同作業って、無いと思います。
二人の心が通じ合うかが大切なんです。エッチ中のお互いの感覚や思いを伝えあうんです。物理的な快感と同時に、精神的な快感も高めていく必要があります。精神的な快感の高まりに伴って、カラダの感度も高まっていきます。心の状態で、愛撫による刺激を快感と感じるか、そうじゃないかって、結構大切なポイントです。
イク為のヒントとして、どうしてもテクニックばかり気をとられますが、女性がいかに安心して、リラックスしているか、が重要です。リラックスする事によって、快感をカラダがスムーズに受け止めるようになるんです。
テクニックの事ばかり気にする男性はダメですよね…
逆に女性をスムーズに絶頂に導ける男性と言うのは、この女性の心の状態にもしっかり気を配って、安心感に包まれた甘美な雰囲気を作るのがとても上手いんだと思います。
雰囲気作りの上手い男性は、決して愛撫から始める事はありません。抱きしめてあげるとか、何気ない会話を交わすとか、まずは気持ち良いエッチのベースになる部分をゆっくりと構築していきます。ゆっくりハグしていると、相手の呼吸やぬくもり、心臓の鼓動を感じます。
その感覚を感じるってだけでも、リラックス出来るんですよね。リラックスしているとは言っても、エッチをする関係で会っている二人です。そこにはエロティックな雰囲気も漂っています。
男性の吐息を耳元に感じたり、背中に回っていた手がいつの間にか、お尻に降りてきて、優しく撫でられたり…徐々にカラダの芯が温まって、知らない間に快感のスイッチを押されちゃうんです。初めはそんな風に時間を掛けてゆっくりなんですが、一旦スイッチが入ると、そのポイントを上手く押したり、引いたりしながら、止まることなく、カラダの感度を高めていって、いつの間にか、エッチな事を意識させられて触られていないのにアソコもトロトロになっちゃったりしちゃうんです。
そんな体験した事ないからピンとこない…そんな女性も多いですよね。もし、機会が合えば私と実際にお会いして体験頂くことも出来ますよ。連絡お待ちしています。