風俗店で働いている女性と…③


彼女のナカにゆっくりと納めていきます。ゆっくりした動きだけど、もの凄く反応しちゃいます。

「ん…ヤバいって、無理ぃ~」
ゆっくりと奥へ進めていくだけだけど、敏感な膣壁が敏感に刺激を感じて、それが大きな快感となって彼女を襲うんですね。

「こんなになっちゃうんだ…」
風俗で働いてるからと言って、仕事で本番する事ないし、普段もエッチの機会が沢山あるかと言うとそうでもないんです。そんな彼女にとって、今までに感じたことのない快感にびっくりしています。

感じているからと言っても、初めから激しく動く必要は無いです。ゆっくりとした動きでも大きい快感を与える事が出来るんです。ゆっくり動きながら彼女の反応をみて、ナカのどの場所が快感を得やすいのか、探っていくんです。

彼女もゆっくりと快感を愉しみたいって言ってました。大きい快感に襲われながらも、少しずつ落ち着いてきて、込み上げる快感に集中して、カラダにズンズンと快感が響く感覚を愉しみます。求めていた快感を見つけたのか、とても嬉しそうです。

「女の子をこんなに感じさせちゃうなんて、悪いお客さんだね…(笑)」そんな余裕を見せながらも、アソコからはどんどん快感の液体が溢れ出て、それがシーツに滴っていくんです。

一定のリズムでナカを微妙に角度を変えながら、色んな角度から当てていきます。ゆっくりな動きだけど、込み上げてくる感覚で溺れそうになっちゃう感覚に、
「ねぇ…凄いの分かったから、ちょっと休憩しない?」
「まだまだ、だよ?」
「無理やってぇ~もうヘトヘト…ほんと死んじゃう…」

これって私とお会いした彼女達の”あるある”なんですが、大きな快感に襲われている瞬間って、もうこんなの無理、もう十分…って彼女達は思うんだそうです。だけど、エッチが終わって、翌日になってもカラダの芯がまだ疼いてるのに気付くんですよね。また、あの感覚味わってみたいって思うらしいです。

お会いした翌日のメッセージのやり取りって大体、「まだ、昨日の感覚が残ってる…」そんな風に始まる事が多いんですよ。

膣奥で快感がどんどん大きくなっていってる様子の彼女の足を肩に乗せて、上から下にオチンチンを突き下ろすようなピストンで、少し強めにピストンをしてあげます。激しく動かすというよりは、突き下ろした時にグッと押し込むような動きを加えて、そしてゆっくりをオチンチンを引き上げる…そんな動きを繰り返します。

「う…わっ…もうダメ…ダメダメっ!」って叫んだかと思うと、ぎゅ~っと彼女のカラダを締め付けるような快感の痙攣が彼女を襲い、真っ白になった頭の中で何かがはじけ飛ぶようにカラダがビクビクっ!って反応します。コントロールが効かなくなったように、腰をせり上げながらブルブルと全身を震わせながら初めての中イキ体験をしたんです。

風俗で働いているって言っても、普通の女性なんです。セックス経験が豊富にある訳でもないし、女性の皆が思っているような心もカラダも感じるエッチがしたい。そんな彼女の願いを叶えてあげる事が出来ました。

<終わり>