「あ~待って…なにその動きっ…」そんな風に思わず声を上げちゃう位。感覚的には指がナカであり得ない動きをしてるように感じるんですね。
1時間近く時間を掛けた前戯でもうカラダはトロトロにとろけちゃってる状態。クリではもう何度も達してる段階。カラダ中が性感帯になったように優しいタッチにどこまでも気持ち良く感じられる状態になっているんです。
そんな時、もちろんアソコの感覚もとっても敏感になっているんですよね。人差し指一本だけ、ゆっくりとナカへ挿入していくんです。
指を入れていく時のカラダの体勢にもちょっと工夫がいるかも。少し足を持ち上げて、腰が丸まった状態。そうすると、膣の角度が縦になって、アソコの奥の気持ち良いポイントに容易に触れるようになるんです。
そう、ポルチオ性感帯です。
前戯で徹底的にカラダの感度を高めておくことで、子宮の位置が下に降りて来るので、人差し指を入れるだけで簡単に届いちゃうんです。
普段とは異なる位置まで子宮の位置が下がってるなんて彼女達は知らないものだから、指一本挿入れらただけの感覚と実際に感じる快感のギャップにビックリしちゃうんですよね。
なので、冒頭の言葉に繋がるんです。
「あ~待って…なにその動きっ…」
指を単に挿入しているだけなのに、なんでこんなに感じちゃうの?って感覚なんですよね。ポルチオ部分を指先でちょんちょんと前から後ろ側から刺激するその動きに、指で私のナカ、どんな風にされてるの??って更に驚くんですよね。
オチンチンもそうだし、膣への指入れも激しくなんて絶対したらダメですよ。とてもデリケートな場所なんです。感じてないようだから…って指で強くグリグリしちゃうのは逆効果。
本来、カラダの感度が高まっていると、指をゆっくりと入れていくだけで、思わず声が出ちゃう程の大きな快感を得られるものなんです。デリケートな場所だからこそ、優しいタッチだけどとてつもなく感じちゃう…
そんな素敵な快感を貴女にも体験して貰いたいですね。