定期的にお会いしいてる彼女の友達から…②


徐々に高まる快感に感じちゃう自分が「恥ずかしい…」んだそう。可愛らしいですよね。

部屋はほぼ真っ暗で、彼女の表情は見えないけれど、口元を抑えながら、声が出ちゃうのを我慢している様子。「声出して良いんだよ?気持ち良いよね…」って囁くと、「うん、ちょっとヤバいね。気持ちイイよ、でも恥ずかしいの…」喘ぎ声が出るのを我慢していても、どんどん快感が高まっていって、彼女の白い柔肌がぞわぞわと震えるように反応します。

彼女のバスタオルを取りながら、首筋、肩、お腹、背中、カラダの側面を舌先を尖らせて、つつーって舐めていきます。手で押さえている口元からはもう喘ぎ声が漏れて来ます。「それなに~、こんなに気持ち良くなっちゃって恥ずかしい…」エッチな感覚に思わず喘いじゃって声が出るのが恥ずかしいみたいです。

腰骨辺りを舌先ではなく、舌全体を使ってベロベロと舐められると、カラダが敏感に感じていると大きな快感を得られるんですよね。「あぁ!うわぁっ!そんなの…ハァハァ」ってカラダをくねらせながら、快感にカラダをよじらせちゃう自分自身の反応にビックリしながらビクビクしちゃうんです。

一人エッチは経験済みで、指先でクリを触られる経験は有るけれど、柔らかい舌でトロトロになったアソコを周辺から焦らされながら、ねっとりと温かい感触で、包まれるように舐められるのは初めて。必死に声を我慢しているけれど、私の頭を掴んだり、シーツを握りしめる強さで、感じている様子がヒシヒシと伝わります。

「ホント死んじゃう…」とことん焦らした後、ク〇ニをしてあげたら、彼女は堪らず、そう言ったんです。初エッチの緊張なんて、前戯が始まってからは感じる余裕もない様子。次から次へと快感に襲われて、そんな快感にこんなにも自分のカラダが反応しちゃうなんて、恥ずかしい…そんな感覚なんですね。

ク〇ニの後、指を一本ゆっくりと挿れていきます。「痛くない?」「あぁっ!?全然痛くない…あぁ、動かないで」ナカの感度も十分に上がっているので、指のゆっくりした動きもとても気持ち良く感じちゃいます。ポルチオも下がって来てるので、指先でツンツンと触れてあげます。

「??ドコ触ってるの??」膣の奥の部分を不意に触られてびっくりしている感じです。「エッチの経験が増えて来ると、ココってとっても気持ち良く感じられるんだよ、今はまだ変な感覚しかないと思うけど…」って教えてあげます。ポルチオに簡単に触れる位にカラダが敏感に反応してるのが分かっちゃいます。

Gスポット付近を指の腹で優しく押し当てる様に刺激をしていくと「いやぁ~これ気持ち良いっ!でも、おしっこが…」って焦りつつも、気持ち良さそうな反応が返ってきます。おしっこが出ちゃう変な感覚だけど、カラダの奥から溢れ出て来るような快感に、恥ずかしそうにしているけど、どこか嬉しそうです。

<続く>

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