前回と同じ女性の話です。コミュニケーションを交わしながら安心感を得て、徐々に高まるカラダの変化を初めて感じながら、彼女は信じられない位に前戯で感じまくっていました。挿入の際の、オチンチンが入っていく瞬間から、もう絶叫です。
そもそも自分本位のエッチしかしない男性は、相手に気持ち良くなってもらおうっていう思考がないので、臭いとか関係なく、ク〇ニなどしてくれないです。シャワー浴びれば臭いは取れるはずです。臭いは実はウソで単に面倒だから…って男性もいるんです。その事で傷つく女の子がいるのに…
スカートを捲ります。ピンクの紐パンをしていました。「下着可愛いね!」「下着の事、初めて褒めてくれた…」女性はセックスする日は、お気に入りの下着を選んでいますね。でも、すぐに脱がせてしまう男性だと、せっかく喜んでもらえると思って選んだのに、悲しいですよね。
「臭くないですか…?」ク〇ニ未体験の彼女はすごく心配そうでした。「大丈夫だよ」 って優しく声をかけます。「舐めていい?」 「はっ、はい…」恥ずかしそうに返事します。ゆっくり、丁寧に、舌先とそっとピンク色の可愛い肉芽に触れていきます。
クリの表面を、自分の唾液を混ぜながら、触れるか触れないかのスレスレのところで、舌を滑らせます。「うう~うっ…」初めて自分のクリに他人の舌先が触れる瞬間、緊張しているのか、力が入っている様子です。自分は彼女と片方の手を繋いで、そして、安心出来るよう「優しくするね」とひと言。
ク〇ニに限らず、初めてのことは、多少なりとも緊張します。無言でもいいのですが、自分の場合は、なるべく安心感持ってリラックスしてもらうために、声をかけるようにしていますよ。ク〇ニの場合は、「痛くしないからね」「優しくするよ」 等ですね。
「優しくするねっ」の声かけと、片手をつなぐことで、ようやく少しはリラックスしたのか、力が抜けたようで、ようやく「はっ…あっあんっ…」と気持ちよさそうな喘ぎ声に変わっていくのがわかります。自分のク〇ニを受け入れて感じてくれてるこの瞬間、彼女をとても可愛く思います。
気がつくと彼女のアソコはぐっしょり!愛液がお尻の割れ目までつたって、シーツびっしょりでした。「こんなになっちゃったね、欲しい?」「うん、お願い…」準備OKです。初めてのク〇ニでトロトロに気持ち良くなったアソコに、オチンチンが、ずずず…って挿っていく快感に、それだけで彼女は絶叫して、もう今にもオルガズムに達しそうな状態になっていました。