前回書いた、密着したままじっと動かないオチンチンに通ずるものがあると思います。これ、ヤバいくらいに感じちゃいますよ？
性感が高まってくると興奮による血流が高まってくるのと、快感ポイントに血液が流れ込んでくるので、クリトリスがパンパンっに膨れ上がっちゃいます。
焦らしながら時間を掛けてのクンニだと、ピンクの突起が痛いくらいにパンパンになっちゃうんです。そんな快感に腫れ上がったピンク色の肉芽を一定のリズムでお尻側から勃起している付け根辺りをすくい上げる様に舐め上げられるんです。
ゆっくりした舌の動きに、敏感に大きく触れ上がったクリトリスがいたぶられるように男性の舌の動きで翻弄されるのが、痛いくらいの快感として感じられるんです。
ゆ～くりゆ～くり、舌の動きに合わせて弄られるクリからジンジンとカラダに重低音が響くような感覚で快感が脳天にビリビリと響いちゃう感覚ですよ？
そのゆっくりした動きが一定のリズムを刻みながら、刺激を与え続けます。「いつまで…」ってだんだん大きくなる快感に驚きを隠せず、焦っちゃう様子が私にも伝わってきます。
それでも、快感の突起を舐め上げられ続けて、カラダがゾクゾクと別の反応を始めちゃいますよね。
そんな動きにミックスさせて、時折一定のリズムで舐め上げる動きを止めて、トロトロに快感に反応して濡れそぼったアソコの入り口に、柔らかくした舌を面でピッタリと密着させられちゃいます。
そうして、まるでナメクジが動くような本当にゆっくりなスピードで敏感な膣口表面を密着した舌がズリズリと動いていくんです。快感の突起を跳ね上げられるように舐められる動きが、急に変わってクリに密着したままズリズリと舌の表面で擦られる感覚…想像出来ますか？これ、堪らなく気持ち良いらしいです。
ゆっくりした動きだからこそ、余計にクリが敏感に反応する快感にゾクゾクしちゃうんですよね。クリを激しくペロペロするんじゃなく、一定のリズムで弄られつつ、時折柔らかくした舌に包まれながら、まるでゴマを擦り込むような舌の動きに、快感がカラダのキャパシティーを超えるように溢れ出す感覚にオーガズムを得られるんです。
クリでのオーガズムって、中イキとは異なるシャープな感覚のオーガズムだけど、ゆっくりした舌の動きで得られるクリイキって、一般的なクリイキの感覚とは全く異なるオーガズムです。じっくり味わうクリイキに、貴女は病み付きになっちゃう事、間違いなしですよね。
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